散歩大きく為り、外の空気もと思ったが爪を立てシガミつくので、懐に入れ、顔ダケ出して歩いた車が通る度に、耳をふせ、頭を隠した何度かする内、懐から出して、地面に匂いを嗅いで居た側から離れない抱き上げ、なぜながら、散歩して回った