狂気真っ白なまま動かなく成った子猫を見て居たぼくは、何の為に生まれて来たの…冷たく成ったぼくを懐に外に出て居たどこを、どう歩いたか気付くと病院の前だった滅茶苦茶にしたい衝動が全身を走っただが、ぶち壊す積もりの入口は既に壊れて居た入口のスチールパイプ製のシャッターは半開きで下部の右側のラインが、滅茶苦茶に曲がり、降りなく成って居た我に還ったやり場の無い憤りは、治まったザマ無い、天罰!!空明るくなり夜が明け始めて居た