ECO/エコ
何でしょう？
エコって 何なんでしょうね。
環境の話題になると出てくる「エコ」という言葉、もともとはエコロジー（ECOLOGY）からきている。
エコロジーとは生態学という意味で、生物の生活や環境学との関係、つまり「環境にいい」という意味につながるんだ。
一方でエコノミー（ECONOMY）の エコ とも言われている，エコノミーとは経済のこと。
このエコノミーも、「消費電力を抑える（いわゆる、省エネ）」ことがエネルギーの消費を抑えることに繋がり、結果的に環境に良いと言われています。
「ecology（エコロジー）」と「economy（エコノミー）」。二つの単語の頭に付いている、この“エコ”という言葉。どちらが語源になっているとしても、地球に優しい魔法の言葉なのかもしれません。
↓引用 / MUSHUPした↑
https://news.1242.com/article/188857
https://kids.gakken.co.jp/kagaku/eco110/ecology0156/
でもですね、環境を地球を大事にしたい！！今 世の中ではプラスチックフリーなんぞや氣を使う人が多いいから 私僕達 早速プラスチックの物をまずは全て家から除去しよう！！！
なんて言って、家のプラスチックごっそり捨てたりするの止めましょうね
もうそんなん沢山の人がやっちゃてプラスチックのゴミ出すのは酷です。
リサイクルできる物は沢山あります。 無駄にしなくてもいい物って沢山あります。 日本の文化に、使い捨て文化があるようです。繊細な特性で全ての/ほとんどの物が小さなプラスチックのバックに入っています。時には何重も。
プラスチックを燃やすと嫌な匂いがします。
有害です。
じゃあ そのほとんどの物がどこに行くのでしょう？？
地球のどっかに大きな穴を掘ってそんな中にどんどんどんどん捨てていくんです。
世界中の人間が生産しては消費してまたその繰り返しです。
毎秒 毎時 毎日 毎月 毎年 なが-----------い年月をかけて このゴミの量が加速していくのです。
木は伐採 穴は掘られてゴミ突っ込まれて くっさーーーい二酸化炭素や廃棄ガスをもくもく焚かれて
地球が可哀そうすぎます
エコロジーを象徴して、エコって良い響きだからっていって、なるべく矛盾はしたくないなと、最近よく想います。
正直。ここだからメモしとこ。
あるオーガニックなアフィリエイトビジネスに人生初チャレンジしました。
商品は本当色々なメーカーからの、色々なプロダクトがあって、オーガニックや自然材料、安心安全な商品ばかりで一個一個見ると、めっちゃいいんです。
でもビジネスを始めるとなると、なんでか、買えるけど簡単には買えない価格のサンプルパックを買っていないと収入チャンスが開かないという。
Ｍａｙｂｅ．．
化粧をする人にはいいかも。
スーパーフードとかそんなんが好きな人にはいいかも。
スキンケアやお風呂グッツに安全な物を好むのでもいいかも。
でも 気が付いた事は、私には向かないかも。。。。って。
ビジネス的にはいいよ。当てはまって納得いくなら。一定の収入があると悪くないと思うし、努力もいるだろうけど。
でも沢山のお金を使ってその商品本当に欲しいか？って言われたら、私は殆どいらない。
オーガニックシャンプーコンディショナー ＜ ハーブだけの粉シャンプー
オーガニック歯磨き粉 ＜ 茄子のへた焦がした炭 OR ハーブの粉
自然派化粧品 ＜ 化粧もうしてない
スキンケア ＜ 蜜蝋とオイルで手作りできる
ファスティング補足スーパーフード ＜ 健康良く適度に食べて / 運動すること
家庭掃除用品 ＜ 案外身近にある物で作ったりできる
等々。。
置き換えれることが沢山あるのです。
そんなん作ってる時間ない！じゃなく、時間はつくるのだと感じます。
今本当に必要ない物にお金使わなくたっていいんです。
このビジネスは、後から”頑張ったら成功できる。今やるか、2年後やるか？”と言われたが。
私は今であって。今にいる。
だからやっぱ よく理解できなくって。。
時々何か必要ならカスタマーで使ってみようかなってくらいに 思うようになってしまったのだ
あ～！やったあ！言ったぞ！
すっきり！！
！！！！！！
なんで、
今ある物を使っていきましょう。
エコバックを使っては捨てて。またエコバックを買って使って捨ててとか
エコカップを使い変え買えたり。
一個長持ちする物に大事なお金を使いましょ。
日本は東京育ちです。 自分の育った地元はゴミ箱だと思ってました(笑)
オーストラリアに住みついてからたまに帰る東京の実家。
町を歩くと状態のいい粗大ごみや、状態のいい生活用品
地元ならではの狭い小道を歩いてて発見したのは、玄関前に置いてある、自由に持ってていいよ～の物達
日本は物にあふれていると思います。
あれらがどこに行くのは分からないけど、きっとまた誰かが使っていることを願います。
私が今の旦那さんと結婚した理由の一つに、
彼が 人間と地球が共存して生きていく知恵を沢山くれて私を伸ばしてくれるからです。
BEING HUMAN
家にはエアコンがありません。
オーストラリアの陽のあっつい灼熱の太陽は森を自然発火させます。
エアコンありきで育ってますから、工夫する前から暑いから苛立ったりしてました。
また古い家なのでもう家の中もあっつい。
冷たい風を浴びれるのは唯一の 水を蒸発させ冷たい風を作る機械です。
⁂Evaporated water cooler と英語では言います。
今は暑いときは 木陰で休むとか、水をこまめに浴びたり、プールや図書館に行ったり、特別暑い日は冷房がついてあるだろうお店へ買い物へゆっくり行ったり。友達訪ねたり。
それでも家にいる暑い時は あーーやばい。自尊心なくなるって思う時もあり、そんなときは昼間暑い時間に 水蒸冷房機の前でくたばったり。
そんなんストイックにならないで、エアコン付けちゃいなさいよって言われる。し 思う事もある。
けど ある日、彼にエアコンの話をした。
彼は言いました。
『Ｓｈａｎｔｉは娘達の将来を、地球の事を想うんだろう？ じゃあ、お手本を見せていかなきゃ。私達がエアコンをつけて楽して、彼女達もエアコンありきの生活になってその子供達も同じことの繰り返しになってしまう。何も変わらない。暑いならそれなりに工夫できるよ。』 って。
なーんも言えなくて、恥ずかしくなっちゃいました。
もちろん彼も彼の両親もエアコンなんぞ使って暮らしてきていません。
私にとって毎年夏はチャレンジですが、毎年上手くこなせるようになり、むしろエアコンのいらない土地に移るのも面白い考えだなーと良く思ったないです。
私達には脳があり考えるとゆう特性があります。
でも実際 人間が使えてる脳の機能は10％ 超音波を発せるイルカが20％
その10％でもって考える。
家を建てるお金や計画があるなら、インテリアやデザインばっかりに気を止めるのではなく、それこそ、自然環境と共存できるエコロジーな家を建てたりするのはどうだろう。
私達が出来ることは沢山あるけど、クリックで普段の暮らしで出来る事By．WWF
オーストラリアのWestSouth/の友達の家です。オーストラリアって感じですね～
町から離れ海と森に囲まれでかい土地。
水は雨水を溜め使い分けます。
電気はソーラー発電
湯は太陽熱温水器で作り
野菜と動物をそだてます。
豊
力まず
囚われず
比べることもなく
時間に沿って流れて行って
必要以上の事がなくなって
愛情いっぱいの生活がそこにあり
それらは可能であって
夢ではないはず。
長いようで短い人生
子孫を残した
これ以上歪んだ事も人も増やしてはいけない。
伝えていかなくていい事
たった一滴の水滴
水滴が創る水の波紋
ゆっくりふんわり広がる
一滴が2滴
2滴が3滴と
大きさ関係なく増えていったら
とても強い波紋と波動が生まれるでしょう。
一人ひとりの優しさが
伝わっていくでしょう。
なんか それって とっても
嬉しいね。
Thank you for sharing your time for me.
Shanti Shanti Shanti.......
