去年、友人に初めて愛智神話なるものを聞き

やっと先日お話会に参加してきました。

 

答え合わせになるお話も多くあり、

他の参加者さんもいい方ばかりで居心地よく

素敵な空間でした。

 

愛智神話とは日本の重要な地に代々伝わる口伝で

その血筋にアザのある子が生まれ

その子が50歳になったらひろめていくものだそうです。

 

で、今がその時。

 

その宮司さんに「どうぞ公開してください」と仰っていただいので

このブログに記録していきたいと思います。

 

1日で7時間のお話を聞き

あまりの情報量にぜんぜん整理できていなく、

どこから記録したらいいやらわかりませんが

記していきたいと思います。。

 

間違った捉え方をしていることもあるかもしれませんのでご承知おきください。

 

まずこの世界は2000年周期で物質重視と精神重視、

土と風、陰陽、人代と神代…様々な言い方ができますが

それを繰り返している。

 

今はその2000年周期の9回目に入ったところだそうです。

 

1回目の2000年間から今の9回目まで来ており、

10回目に行くには地球を痛めすぎてしまったため

今回はまた1回目へ巻き戻されるのだそうです。。

 

これには超ショック!でしたが精神性が戻されるのではなく

更に進化をしながら、今度は地球や動植物の管理者として

調和の世界を創造する世界へ巻き戻しされるとのこと。

 

でも9回目は「親星」と繋がりを持つことはできそうです。

 

面白かったのは2000年×9回の中で

「令和」という元号は今回で5回目なのだそうです。

 

重要なことは隠されたり、時にはウソで守り続けなければ

この地は壊されていたのだそうです。

 

だから歴史も外国に持っている印象も真逆と思っていいようです。

 

この守らなければいけない地は名古屋一帯ですが

この地は本来「トヨアシハラナカツクニ」と呼ばれ

=「中津国」=「中国」なのだそうです。

 

でも守らなければならなかったため、

今の「中国地方」に名前を背負ってもらい

それでも侵略したい種族に狙われ、広島が攻撃されたのだそうです。

そこで次は今のチャイナに「中華人民共和国」=「中国」と

名乗ってもらったということです。

 

そこまで守らなければならないものは「親星」との

繋がりがある地だからでそこを破壊されたら地球は破滅する

から。。

 

なぜ日本にそんな重要な場所があるのか…

やはり宇宙種族の手が入った初期の人間がいた場所で当初は

親星と更新し精神性高く暮らしていたようです。

 

そして5色で表されるグループが世界に散って行った。

黄=日本人

白=チャイナ

白石=インド

紫=エチオピア

赤=フランス

※フランスへ行った仲間は遺伝子操作され性質を変えられてしまった。

 

 

日本はよく龍体であらわされますが

やはり金龍のようです。

 

台湾は龍の尻尾の先であり、完全体にさせないため

狙われるのだと。。

 

と、今回はこの辺にして。。

 

現在公開中のスタジオジブリ映画

「君たちはどう生きるか」の中には

ヒントがたくさん詰まっているようです。

 

八咫烏のこともわかる人にはわかるそうですよ♪

 

 

 

 

 

 

 

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