名古屋市と豊田市とオンラインでヨガ、ピラティス、パーソナルインストラクターとして活動しています健康運動指導士の北尾千恵子です。
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コロナ禍から三年半振りにマスクを外しました。
感染予防からマスクをずっとしていました。
特に仕事で「話す」ので必要だと考えていましたし、超高齢の両親のお世話をしているので慎重にしていました。
先日、美容院へカットしに行った時のこと…美容師さん達がマスクを外していました。
コロナ禍になってからカット中もマスクをしたままでしたので、マスクのゴムが邪魔になり耳の周りのカットに少し不満がありました。
(私も外してカットしてもらおう!)と思い外しました
久しぶりに外で見る自分の顔。
なんだか違和感
カットの仕上がりは、今まで(もうちょっとここをカットして欲しいなぁ〜)と思っていたところを美容師さん自ら気づいてカットしてくれたので良かった〜
外してカットしてもらって良かった。
とても気に入りました
そして美容院でマスクを外したことが良いきっかけになり、仕事中もマスクを外すことに決めました
会員様には「三年半振りにマスクを外しまして、随分とほうれい線が深くなったでしょうか?またコロナ禍でマスクを着けた状態で初めてお会いした方々は(北尾さんはこういう顔だったのね。)と思われたでしょうか?」とお話しさせていただきました
会員様から「ショートヘアが似合うね〜」「先生の顔が見られて嬉しい」等々、お声かけいただけて良かったです
「先生の元気な顔が見られて嬉しいです」とお声かけくださった方に「ほうれい線が深くなったでしょう」って言ったら「ピーンと張ってる方がおかしいでしょ」って。
本当、その通り
救われました