大阪【FM COCOLO】「Cross your fingers」ライブ 今日朝10:00～14:00 「CURIOUS FRIDAY」DJ KIYOMI番組内でオンエア！！
佐藤竹善さんの１２月末に行われた「Cross your fingers」ライブでDUETを歌いました！
FMCOCOLOさんでオンエアして下さるみたいです！ちょっとしたコーラスアレンジをしたんです。お気に入りは終わり方💗 あっ、番組もう始まってる～(笑）
コーラスのパート決めをするにあたって、男性ボーカルと私だと声のブレンドが、私が下のパートを歌った方が混ざりがいい事が今まで多くて、最初そのように準備したんです。でもリハーサルでびっくり( ﾟ ▽ ﾟ ;)竹善さんの場合男性がオクターブ下で歌うようなパートが普通に女性キーで歌えてしまうんです。レンジ広っ。
という事でその場でパート変更しました（笑）
ライブにいらっしゃれなかった方、ラジオ聞いてね。いつもは一人で歌っている曲を DUETしました。
このライブをやるにあたっても相当曲決め迷いました。その昔GATZこと中沢ノブヨシ君(vo.gt)とよく歌っていた MARVIN GAYE TAMMI TARELLの "Ain't Nothing Like the Real Thing"や、 "Your Precious Love", "If this world were mine" , Herbie Hancock の "Give it all your heart"、あとは竹越かずゆき(vo.key)とその昔書いた "Far with you"というかわいらしいオリジナル DUETなどなど、motown中心にリストアップしましたが、お互いの一番美味しいところが出せるキー決めなどがDUETの場合難しいところですが、色々なDUETが今後できそうで楽しみです。
メッセージボードにライブ情報もアップデートしました！九州多い！！
～喉のご心配ありがとう～
歌えるレパートリーも今は、音域なども含めて、キーを変えたり、声帯にかかる負担を軽減できる選曲をしています。意外と難しい。ミドルレンジを多く使って来て、タコが邪魔するのも、そのミドルレンジ。自分の楽器、声を改めて知る機会が今でよかった。新しい発見があります。これが今一番の楽しみ。
タコ（結節）があっても声帯の合わせ方でちゃんと響くポイントがあって、今までもその部分でふかがかかる歌い方をしていたのだろう。披露がたまるとそのように自分の欲しいサウンドを作り出すのに、無理してたりもする。声帯ってとても不思議な筋肉です。そしてとても繊細。皆持っている物だから、あんまり考えた事もないかもしれないけれど。
ネットで声帯の写真を調べて見てみて下さい。これが楽器か？！っという感じ。（初めて見る人には、ちょっとグロいかも。体内写真だからね。）身体の骨のずれ、特に骨盤のずれなども声の出に影響します。色々メンテナンスに最善を尽くしています。これが新たなステップアップに繋がりそう！
早くライブをフルに歌えるようにしたいです～💗
佐藤竹善さんの１２月末に行われた「Cross your fingers」ライブでDUETを歌いました！
FMCOCOLOさんでオンエアして下さるみたいです！ちょっとしたコーラスアレンジをしたんです。お気に入りは終わり方💗 あっ、番組もう始まってる～(笑）
コーラスのパート決めをするにあたって、男性ボーカルと私だと声のブレンドが、私が下のパートを歌った方が混ざりがいい事が今まで多くて、最初そのように準備したんです。でもリハーサルでびっくり( ﾟ ▽ ﾟ ;)竹善さんの場合男性がオクターブ下で歌うようなパートが普通に女性キーで歌えてしまうんです。レンジ広っ。
という事でその場でパート変更しました（笑）
ライブにいらっしゃれなかった方、ラジオ聞いてね。いつもは一人で歌っている曲を DUETしました。
このライブをやるにあたっても相当曲決め迷いました。その昔GATZこと中沢ノブヨシ君(vo.gt)とよく歌っていた MARVIN GAYE TAMMI TARELLの "Ain't Nothing Like the Real Thing"や、 "Your Precious Love", "If this world were mine" , Herbie Hancock の "Give it all your heart"、あとは竹越かずゆき(vo.key)とその昔書いた "Far with you"というかわいらしいオリジナル DUETなどなど、motown中心にリストアップしましたが、お互いの一番美味しいところが出せるキー決めなどがDUETの場合難しいところですが、色々なDUETが今後できそうで楽しみです。
メッセージボードにライブ情報もアップデートしました！九州多い！！
～喉のご心配ありがとう～
歌えるレパートリーも今は、音域なども含めて、キーを変えたり、声帯にかかる負担を軽減できる選曲をしています。意外と難しい。ミドルレンジを多く使って来て、タコが邪魔するのも、そのミドルレンジ。自分の楽器、声を改めて知る機会が今でよかった。新しい発見があります。これが今一番の楽しみ。
タコ（結節）があっても声帯の合わせ方でちゃんと響くポイントがあって、今までもその部分でふかがかかる歌い方をしていたのだろう。披露がたまるとそのように自分の欲しいサウンドを作り出すのに、無理してたりもする。声帯ってとても不思議な筋肉です。そしてとても繊細。皆持っている物だから、あんまり考えた事もないかもしれないけれど。
ネットで声帯の写真を調べて見てみて下さい。これが楽器か？！っという感じ。（初めて見る人には、ちょっとグロいかも。体内写真だからね。）身体の骨のずれ、特に骨盤のずれなども声の出に影響します。色々メンテナンスに最善を尽くしています。これが新たなステップアップに繋がりそう！
早くライブをフルに歌えるようにしたいです～💗