うたのスイッチ
ON!!
濃厚、刺激的な三日間===>
9/1
SWEET BASIL 山口ともさんとのライブは新しい経験でした!
まず アカペラでメガホンで歌う。そうです、マイクではなくメガホン。
そして(不思議の国のアリスに出てくるようなキャラクターの)TOMOさんの
様々なパーカッション楽器とアドリブ演奏。
オリジナル曲”CANDY”弾き語り に 合わせて TOMOさんが 色々な音色で楽しませてくれた。
そして演技もお願いしたら、さすが役者ですね。すんなり~新たな ”CANDY”でした。
初だったのはそれだけではなく、
ヘッドセットを使って歌うのは初めて。もちろん手に何ももたないということは動かねば。。。
簡単な振りをつけて TICOBOとTOMOさんとサーカスのような、シュールなユーモアと実力のパーカッションセンスチームで
とても上手にアレンジされた ドレミの歌を歌いました。 SOUND OF MUSICを何度も何度も小さい頃に見ていたこと 思い出します。セリフ全部いえるくらい見てました。
9/2
motion blue yokohama
ホームグラウンドの一つ、2002年にオープンしたこの場所はもう10年目を向かえました。10年分のありがとう、10年も次の10年へ~ 10周年ANIVERSARY LIVEは今までのライブの中でも最高の盛り上がりを見せました!!チケットは SOLD OUT!
内装も新しくウッディーと白を基調にしたあたたかな雰囲気でmotion blueには昼の顔をも感じさせる変化が起きていました。
詰めかけたお客さんはセカンドの中判くらいの熱気をステージ状に上がる前から出しており、やはりお客さんのもってくるこのエネルギーのパワーとバンドのもつエネルギーの融合こそが素晴らしいライブのエネルギーですよね。
愛するバンドとは久しぶりのライブで一緒に演奏している喜びが溢れていました。
また飛び入り参加できてくれたLOOKSはPEACHな感じだけどサウンドはダイナミックなUNNO AYUMIさんが入って 歌った PATTI AUSTINの "SAY YOU LOVE ME" そして アンコールの "CLOSING TIME" はさらに今後のSAXとの共演の可能性を感じさせてくれたとっても楽しいコラボでした!!
PHOTO BY:RINAKO*
9/3
AYUMI UNNO SOLO LIVE
BLUES ALLEY JAPAN
この日のライブは、19才の頃から一緒に演奏していた ベースの SAKAMOTO RYUTAさんと
久しぶりにライブということで 選んだ曲は 未成年だったあの頃に歌っていた
ANGELA BOFIL の "ON AND ON"
ANGELA BOFILは日本ではあまり知られていないシンガーですが、MINNIE RIPPERTON同様
素晴らしい声の持ち主です。
昔の譜面を引っ張りだして、10年以上前と同じキーで歌えるか心配だったのですが、よかったまだ高い声ではって歌える~ YEY!
選曲としてはサックスを存分にフィーチャーで来て自分の居場所もある歩美ちゃんとシャンティの "COMMON GROUND" を見つけるべく二人で選曲。
” JUST THE TWO OF US ”もうたい
そして SPOOKY (スガシガオでも活躍の FIRE HORNSのジュニアさんも飛び入り)
AYUMIちゃんのオリジナル曲いいですよ!! あのスタミナは何所から来るんだろう?!
HAY FEVERという曲でスタート とってもカッコいい。
FUNKYさとSMOOTHさ両方もっている UNNO AYUMI
SWEET FACE とのギャップも彼女の魅力。
三日間毎日違うレパートリーというのはけっこうハードでした。
でも一日一日が刺激的でそして笑顔に溢れた現場でした。
そしていよいよ今週は中州 JAZZ FESTIVAL ==> から初の 九州 DUOツアー!!
7日は小沼ようすけさんとのオリジナル特集、そして8日目はおなじみのギターとリオ!
行くぜ九州!
ON!!
濃厚、刺激的な三日間===>
9/1
SWEET BASIL 山口ともさんとのライブは新しい経験でした!
まず アカペラでメガホンで歌う。そうです、マイクではなくメガホン。
そして(不思議の国のアリスに出てくるようなキャラクターの)TOMOさんの
様々なパーカッション楽器とアドリブ演奏。
オリジナル曲”CANDY”弾き語り に 合わせて TOMOさんが 色々な音色で楽しませてくれた。
そして演技もお願いしたら、さすが役者ですね。すんなり~新たな ”CANDY”でした。
初だったのはそれだけではなく、
ヘッドセットを使って歌うのは初めて。もちろん手に何ももたないということは動かねば。。。
簡単な振りをつけて TICOBOとTOMOさんとサーカスのような、シュールなユーモアと実力のパーカッションセンスチームで
とても上手にアレンジされた ドレミの歌を歌いました。 SOUND OF MUSICを何度も何度も小さい頃に見ていたこと 思い出します。セリフ全部いえるくらい見てました。
9/2
motion blue yokohama
ホームグラウンドの一つ、2002年にオープンしたこの場所はもう10年目を向かえました。10年分のありがとう、10年も次の10年へ~ 10周年ANIVERSARY LIVEは今までのライブの中でも最高の盛り上がりを見せました!!チケットは SOLD OUT!
内装も新しくウッディーと白を基調にしたあたたかな雰囲気でmotion blueには昼の顔をも感じさせる変化が起きていました。
詰めかけたお客さんはセカンドの中判くらいの熱気をステージ状に上がる前から出しており、やはりお客さんのもってくるこのエネルギーのパワーとバンドのもつエネルギーの融合こそが素晴らしいライブのエネルギーですよね。
愛するバンドとは久しぶりのライブで一緒に演奏している喜びが溢れていました。
また飛び入り参加できてくれたLOOKSはPEACHな感じだけどサウンドはダイナミックなUNNO AYUMIさんが入って 歌った PATTI AUSTINの "SAY YOU LOVE ME" そして アンコールの "CLOSING TIME" はさらに今後のSAXとの共演の可能性を感じさせてくれたとっても楽しいコラボでした!!
PHOTO BY:RINAKO*
9/3
AYUMI UNNO SOLO LIVE
BLUES ALLEY JAPAN
この日のライブは、19才の頃から一緒に演奏していた ベースの SAKAMOTO RYUTAさんと
久しぶりにライブということで 選んだ曲は 未成年だったあの頃に歌っていた
ANGELA BOFIL の "ON AND ON"
ANGELA BOFILは日本ではあまり知られていないシンガーですが、MINNIE RIPPERTON同様
素晴らしい声の持ち主です。
昔の譜面を引っ張りだして、10年以上前と同じキーで歌えるか心配だったのですが、よかったまだ高い声ではって歌える~ YEY!
選曲としてはサックスを存分にフィーチャーで来て自分の居場所もある歩美ちゃんとシャンティの "COMMON GROUND" を見つけるべく二人で選曲。
” JUST THE TWO OF US ”もうたい
そして SPOOKY (スガシガオでも活躍の FIRE HORNSのジュニアさんも飛び入り)
AYUMIちゃんのオリジナル曲いいですよ!! あのスタミナは何所から来るんだろう?!
HAY FEVERという曲でスタート とってもカッコいい。
FUNKYさとSMOOTHさ両方もっている UNNO AYUMI
SWEET FACE とのギャップも彼女の魅力。
三日間毎日違うレパートリーというのはけっこうハードでした。
でも一日一日が刺激的でそして笑顔に溢れた現場でした。
そしていよいよ今週は中州 JAZZ FESTIVAL ==> から初の 九州 DUOツアー!!
7日は小沼ようすけさんとのオリジナル特集、そして8日目はおなじみのギターとリオ!
行くぜ九州!