そろそろ 身体も心も準備だ。16日の東京ビルボードライブ初登場なのです!

バンドネオンの小松亮太さんのライブのゲストとしてフィーチャーされます。

私にとっては、かなり神聖なライブになりそうです。ベース、ピアノ、バンドネオンのトリオ。

バンドネオンは元々ドイツの楽器でアルゼンチンにその楽器が渡りタンゴ音楽にはかかせないものとなりました。そんなある意味無国籍な楽器の音色はトラディッショナルでありながら新鮮で美しく、ドラマチック、そしてロマンチックでもある。

今年は2ヶ月連続ビルボードライブ!2月は屋敷GOTAさん(DRUMS (SIMPLY REDのドラマー)ひきいるHONEY TONESというベテランスタジオミュージシャン達とのコラボレーションライブ!

また新たな"SHANTI"の歌の一面を見せることだと思います。



だから準備をするのに今日は 今年初のYOGA。

ただYOGAのクラスを受けるのではなくて、その日のコンディションに合わせて、自分の世親をチューニング。今日は、今読んでいる本 Michael Roadsの Talking with Nature の一説を読んで、地球や自然のエネルギーと心をチューニングしました。木々や木漏れ日を思い浮かべて、その声に耳をすますようなイメージ。
呼吸が深くなって、そして昨日までのの出来事は過去のもの、未来もなく今だけが満ち足りた時間となりました。
とってもいいヨガのレッスンでした。

とっても大切な時間でした。