TOKU @ ROPPONGI STB...
昨日行ってきました。![走る人](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/044.gif)
そしてTOKUとハモって参加してきました。![マイク](https://emoji.ameba.jp/img/user/la/lazyholic/481693.gif)
いつもはTOKUのライブに1人でいく。なぜなら聞きながら新しい歌詞をライブ中に書いているからだ。![メモ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/131.gif)
でも今回は、J-melo 衣装でお世話になっているTHEORYの玲子さんと千波さんと一緒に行った。![ワンピース](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/204.gif)
![ベル](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/182.gif)
美味しいチーズのピザをホウバリながら馬鹿笑いをして楽しい時間を祖した。
ヾ(@°▽°@)ノ*☆*:;;;:*☆*:;;;:
![Shantiオフィシャルブログ「大きな Hitorigoto」Powered by Ameba-STB](https://stat.ameba.jp/user_images/20090320/19/shantiblog/1c/ab/j/t02200165_0800060010154777393.jpg?caw=800)
left to right: Chinami-san, reiko-san, back: Kitayama-kun, front:Takana, Composer frined of Kitayama-san (sorry forgot your name!)
![Shantiオフィシャルブログ「大きな Hitorigoto」Powered by Ameba](https://stat.ameba.jp/user_images/20090320/19/shantiblog/92/74/j/t02200165_0800060010154785807.jpg?caw=800)
Being Silly with Reiko![べーっだ!](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/188.gif)
そしたらまた、ゴスペラーズの北山君と席が隣だった。なんかあちらこちらでばったり会うんだよね。![ドア](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/291.gif)
いつもマニアックなハモリの話をするんだ。「僕ハモリオタクですから~」だって(笑)
R&B? or JAZZ? もはやジャンルはない。両方を掛け合わせた新しいTOKU.
メンバー(&関係性):
坂本竜太(b)今出HIROSHIやスガシカオのサポートをやっている竜ちゃんは、私がTEENSの頃。。。そうだな18、9のときによくGUESTとして出演していた10人編成のバンドSCORPION DEATH FUNKのベースをやっていたころからのつながり。最後に会ったのは3年前のジロキチだったかな?そのバンドはDISCO OLDIESを沢山演奏するとてもハッピーでノリノリなバンドだった。私は良くAngela Bofil の"On and On"や Taste of Honey の "Boogie all Night"をカバーしていた。
FUYU(dr) オルガン奏者KANKAWAさんの息子で、私と同じくセカンドジェネレーションミュージシャン。NYを拠点として活動している。若手で最近注目を集めているドラマー。ボトムのあるいいドラムスをたたく。今回のTOKUのアルバムLOVE AGAINは、ATLANTA, GEORGIA USA.でのレコーディング。
そんな雰囲気を再現するのにもしっかりとした土台を竜ちゃんとFUYUがつくっていた。
宮本TAKANA (p):風景が見えてくるようなピアノ演奏。クリアートーンのピアノ音色が美しい。今回のアルバム/ライブのMD(ミュージカル・デレクター)TOKUのポップな一面を引き出していた。
荻原RYO (gt):以前TOKUのレギュラーバンドを5年つとめていた、RYOくんは切れのあるJAZZカラーのソロを弾く。なんだろう。。。潔さ?男気?そんなものを感じる演奏。その音の秘密を探ろうと以前使っている弦のことを聞いてみた。やっぱり太い弦をはっているそうだ。
こんな組み合わせTOKUだから出来ることかな。今回のアルバムはシンプルでキャッチーですぐに口ずさめるメロディーラインが多い。ファーストもセカンドも全員アカペラでハモリながら登場。やっぱりミュージシャン全員が歌えるバンドはいいね。昨日のお客さんは恥ずかしがりやが多かったのか、もうちょっとついてこい。。。なんて思ったけど、とても和やかな雰囲気だった。
アルバムLOVE AGAINの話:
今回のアルバム制作ではアトランタのTAKANA宅/MARU STUDIOに合宿して曲作りをした。レコーディングは、TLCや BOYS2MENなどがレコーディングしたDOPPLER STUDIOで行い。レコーディングミュージシャンは、India ArieやSADEのツアーメンバーbassのJOELそして、CHRISTIAN MCBRIDEのツアーメンバーTERREONE "TANK" GULLY (dr)など、表現力豊かなミュージシャンが集結した。ATLANTAはアメリカの中南部。とっても時間がゆっくりと流れて、絵描きや音楽家アーティストが沢山住む場所。絵描きやアーティストだけが住めるフラット(マンション)とかもあって、庭にはガラスふきの出来る釜があって、部屋の天井は吹き抜けでとっても高い。いる間にある大きな公園でフェスティバルがあったんだけど、沢山のアーテイストのブースでアクセサリーから、油絵から、木材工芸品などなど、そしてライブの生演奏も!いや~アトランタなら住める。とその時思った。![合格](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/304.gif)
SIDE STORY***
せっかくアトランタに行ったので、
親戚で、もとOPERA歌手でアトランタに住んでいるGRANDMA LEEHMAN 102歳!!を訪ねた。初めて会うことが出来た。私のことはおじいちゃんがいつも写真を送っていたみたいで、ちゃんと顔も知ってくれていた。背筋はピンとしていて、奇麗にベイジュのマニキュアをして、ブラウスにスカート、何とも元気なおばあちゃんだった。彼女との出会いで、親戚には多くのミュージシャンがいることがわかった。彼女の姪っ子はJON TRAVOLTAが出て有名になったGREECEというミュージカル/映画の準主役だった!ミュージカル女優。驚き~!そして、RICHARD BURNSTEINという OPERA 歌手も親戚!驚き~!
アルバムの話にもどる:
このアルバムでは5曲作詞して、コーラスもやっているんだけど、本当に気に入ってます。何度も聞ける。
そして豪華なゲスト。。。AGAINではEXILEのATSUSHIがフィーチャリングされている。男性のラブソングデュエットなんてなかなかやらないよね普通。。。でもこれが二人の声がとても特徴的なのでいい感じ。DEEPERはSony Artist RYOHEIが書いた曲。メロディーは主題歌的な要素を持っていて、日本人がグッと来るメロディー。
LADY SPYという曲(not my song but)大黒摩季がコーラスをやっている。コーラスに大黒摩季?!!って思うでしょ。
そしてTERREONのドラムテクニックが際立つNOSTALGIKOSは中西圭三さんとTAKANAが作曲した曲。
私は HALF MOON BAYという曲が好きで、私の作品ではないんだけど、ドライブの時に最高。
LOVE AGAIN 是非チェックしてね!![アップ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/173.gif)
昨日行ってきました。
![走る人](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/044.gif)
![ハロウィン](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/101.gif)
![マイク](https://emoji.ameba.jp/img/user/la/lazyholic/481693.gif)
いつもはTOKUのライブに1人でいく。なぜなら聞きながら新しい歌詞をライブ中に書いているからだ。
![メモ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/131.gif)
でも今回は、J-melo 衣装でお世話になっているTHEORYの玲子さんと千波さんと一緒に行った。
![ワンピース](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/204.gif)
![ベル](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/182.gif)
美味しいチーズのピザをホウバリながら馬鹿笑いをして楽しい時間を祖した。
ヾ(@°▽°@)ノ*☆*:;;;:*☆*:;;;:
![Shantiオフィシャルブログ「大きな Hitorigoto」Powered by Ameba-STB](https://stat.ameba.jp/user_images/20090320/19/shantiblog/1c/ab/j/t02200165_0800060010154777393.jpg?caw=800)
left to right: Chinami-san, reiko-san, back: Kitayama-kun, front:Takana, Composer frined of Kitayama-san (sorry forgot your name!)
![Shantiオフィシャルブログ「大きな Hitorigoto」Powered by Ameba](https://stat.ameba.jp/user_images/20090320/19/shantiblog/92/74/j/t02200165_0800060010154785807.jpg?caw=800)
Being Silly with Reiko
![べーっだ!](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/188.gif)
そしたらまた、ゴスペラーズの北山君と席が隣だった。なんかあちらこちらでばったり会うんだよね。
![ドア](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/291.gif)
いつもマニアックなハモリの話をするんだ。「僕ハモリオタクですから~」だって(笑)
R&B? or JAZZ? もはやジャンルはない。両方を掛け合わせた新しいTOKU.
メンバー(&関係性):
坂本竜太(b)今出HIROSHIやスガシカオのサポートをやっている竜ちゃんは、私がTEENSの頃。。。そうだな18、9のときによくGUESTとして出演していた10人編成のバンドSCORPION DEATH FUNKのベースをやっていたころからのつながり。最後に会ったのは3年前のジロキチだったかな?そのバンドはDISCO OLDIESを沢山演奏するとてもハッピーでノリノリなバンドだった。私は良くAngela Bofil の"On and On"や Taste of Honey の "Boogie all Night"をカバーしていた。
FUYU(dr) オルガン奏者KANKAWAさんの息子で、私と同じくセカンドジェネレーションミュージシャン。NYを拠点として活動している。若手で最近注目を集めているドラマー。ボトムのあるいいドラムスをたたく。今回のTOKUのアルバムLOVE AGAINは、ATLANTA, GEORGIA USA.でのレコーディング。
そんな雰囲気を再現するのにもしっかりとした土台を竜ちゃんとFUYUがつくっていた。
宮本TAKANA (p):風景が見えてくるようなピアノ演奏。クリアートーンのピアノ音色が美しい。今回のアルバム/ライブのMD(ミュージカル・デレクター)TOKUのポップな一面を引き出していた。
荻原RYO (gt):以前TOKUのレギュラーバンドを5年つとめていた、RYOくんは切れのあるJAZZカラーのソロを弾く。なんだろう。。。潔さ?男気?そんなものを感じる演奏。その音の秘密を探ろうと以前使っている弦のことを聞いてみた。やっぱり太い弦をはっているそうだ。
こんな組み合わせTOKUだから出来ることかな。今回のアルバムはシンプルでキャッチーですぐに口ずさめるメロディーラインが多い。ファーストもセカンドも全員アカペラでハモリながら登場。やっぱりミュージシャン全員が歌えるバンドはいいね。昨日のお客さんは恥ずかしがりやが多かったのか、もうちょっとついてこい。。。なんて思ったけど、とても和やかな雰囲気だった。
アルバムLOVE AGAINの話:
今回のアルバム制作ではアトランタのTAKANA宅/MARU STUDIOに合宿して曲作りをした。レコーディングは、TLCや BOYS2MENなどがレコーディングしたDOPPLER STUDIOで行い。レコーディングミュージシャンは、India ArieやSADEのツアーメンバーbassのJOELそして、CHRISTIAN MCBRIDEのツアーメンバーTERREONE "TANK" GULLY (dr)など、表現力豊かなミュージシャンが集結した。ATLANTAはアメリカの中南部。とっても時間がゆっくりと流れて、絵描きや音楽家アーティストが沢山住む場所。絵描きやアーティストだけが住めるフラット(マンション)とかもあって、庭にはガラスふきの出来る釜があって、部屋の天井は吹き抜けでとっても高い。いる間にある大きな公園でフェスティバルがあったんだけど、沢山のアーテイストのブースでアクセサリーから、油絵から、木材工芸品などなど、そしてライブの生演奏も!いや~アトランタなら住める。とその時思った。
![合格](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/304.gif)
SIDE STORY***
せっかくアトランタに行ったので、
親戚で、もとOPERA歌手でアトランタに住んでいるGRANDMA LEEHMAN 102歳!!を訪ねた。初めて会うことが出来た。私のことはおじいちゃんがいつも写真を送っていたみたいで、ちゃんと顔も知ってくれていた。背筋はピンとしていて、奇麗にベイジュのマニキュアをして、ブラウスにスカート、何とも元気なおばあちゃんだった。彼女との出会いで、親戚には多くのミュージシャンがいることがわかった。彼女の姪っ子はJON TRAVOLTAが出て有名になったGREECEというミュージカル/映画の準主役だった!ミュージカル女優。驚き~!そして、RICHARD BURNSTEINという OPERA 歌手も親戚!驚き~!
アルバムの話にもどる:
このアルバムでは5曲作詞して、コーラスもやっているんだけど、本当に気に入ってます。何度も聞ける。
そして豪華なゲスト。。。AGAINではEXILEのATSUSHIがフィーチャリングされている。男性のラブソングデュエットなんてなかなかやらないよね普通。。。でもこれが二人の声がとても特徴的なのでいい感じ。DEEPERはSony Artist RYOHEIが書いた曲。メロディーは主題歌的な要素を持っていて、日本人がグッと来るメロディー。
LADY SPYという曲(not my song but)大黒摩季がコーラスをやっている。コーラスに大黒摩季?!!って思うでしょ。
そしてTERREONのドラムテクニックが際立つNOSTALGIKOSは中西圭三さんとTAKANAが作曲した曲。
私は HALF MOON BAYという曲が好きで、私の作品ではないんだけど、ドライブの時に最高。
LOVE AGAIN 是非チェックしてね!
![アップ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/173.gif)