眠りを整える「体内時計」のお話
こんにちは。
立川ウェルネスヨガサロン&アカデミー
シャンティビージャの星 弘美です。
今日のヨガレッスンでは、
睡眠についてのご質問や
ご相談をいただきました。
夜、なかなか寝つけない。
途中で目が覚めてしまう。
朝、すっきり起きられない。
睡眠のお悩みは、
人によってさまざまです。
レッスンの中では
生活リズムを整えるための
一つの考え方として
「サーカディアンリズム」
についてお話ししました。
サーカディアンリズムとは?
サーカディアンリズムとは、
私たちのからだに備わっている
約24時間周期の体内時計のことです。
眠くなる時間や
目が覚める時間。
体温やホルモンの変化。
食欲や代謝。
日中の活動しやすさなど、
からだと心の
さまざまな働きに関わっています。
このリズムを整えるために
大切なのが、
朝の光と日中の活動です。
私自身が大切にしている生活リズム
私自身は、
朝6時頃に起きることを基本にして
夜は10時から11時頃に
眠るようにしています。
最近はよく眠ることができ
「睡眠をしっかり取れているな」
と感じる日が増えてきました。
生活リズムを整えるために
おすすめしたいことは
次の3つです。
1.起きる時間をおおむね決めておく
毎日まったく同じ時間でなくても
大丈夫です。
仕事や旅行
イベントなどもありますので
無理のない範囲で
自分の基本となる起床時間を
決めておきましょう。
起きたらカーテンを開け
朝の光を浴びることもおすすめです。
2.日中にからだを動かす
ヨガや運動の予定がない日も
30分ほど歩いてみましょう。
たとえば、
片道15分ほどの場所まで歩き
また歩いて帰ってくると
往復で30分になります。
30分続けて歩くことが難しい日は
10分ずつに分けてもよいですね。
無理のない範囲で
日中に活動することが、
夜の心地よい眠りに
つながっていきます。
3.午後のカフェインを見直す
カフェインが効きやすい方は
お昼以降のコーヒーや紅茶
緑茶などを少し控えてみるのも
一つの方法です。
カフェインの感じ方には
個人差があります。
夕方に飲んでも眠れる方もいれば
お昼に飲んだものが
夜の眠りに影響する方もいます。
ご自身のからだの反応を見ながら
午後はノンカフェインの飲み物に
変えてみてくださいね。
早起きよりも、まずは必要な睡眠を
ヨガには、
日の出前の静かな時間を表す
「ブラフマ・ムフールタ」
という考え方があります。
日本にも
「早起きは三文の徳」
という言葉がありますね。
ただし
早起きのために睡眠時間を削るのではなく
まずは必要な睡眠を
しっかり確保すること。
そのうえで
起きる時間と眠る時間を
少しずつ整えていくことが大切です。
全部を一度に
完璧に行う必要はありません。
- 朝の光を浴びる
- 日中に30分ほど歩く
- 午後のカフェインを見直す
できそうなことを
一つ選んでみてください。
毎日の小さな習慣が
心地よく眠り
健やかに目覚めるための
土台をつくってくれます。
今夜も一日頑張ったご自身を
やさしく
休ませてあげてくださいね。
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立川ウェルネスヨガサロン&アカデミー
シャンティビージャ
星 弘美
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