「ふでぶしょう」を変換したら、筆武将が出てきた。
筆不精と書くと、ネガティブな感じだけど
筆武将とはツヨそう。
なんとなく筆武将は「書状で何でも解決しちゃう人」っぽい。
それはともかく。
SNSは見ているけど、自分のブログは、ぱったり更新せず。
ほんと時間の使い方って大切だわー。
意識しないと、どんどん流されていく。
平和に暮らしていたのだけど
2024年3月、久しぶりに衝撃的な出来事があった。
ほんと事件と言ってもいいくらい。
解決した様な、そうでもないような。
私だけの問題ではないので、あまり書けないのだけど
まあ、家族関係というか。
煮え切らなくてスマン。(誰に?)
ものすごく乱暴に言うと
「長年お互い対話ができておらず
こじらせにこじらせ
わずかな絆が切れてしまった」
あれ?よくあることだな。
端から見ると
「もうちょっと何とかしなよー」
が積りにつもると恐ろしいことになるのか
と実感いたしました。
自分の気持ちを理解して欲しければ
丁寧に伝えないとね。
で、どう頑張っても伝わらない存在もあるから
それは「しゃーない」と諦める。
諦めも大切。
そして「そっと」離れる。
そうっとである。
会話も難しいけど、文章に表すのはもっと難しい。
残るものだし、受け取る方がどういう解釈をするか
それで真逆の意味になってしまう。
人間は感情の生き物だしね。
私の筆不精はそういうことで起こっている。
正当化、そう、それだ。
ヒヨっているわけだ。
昔は周りのことを必要以上に気にしていたけど
そんなことは些細なことなんだよね。
自分の思うまま綴っていけたらと思う。