とある映画を見て、具合が悪くなる | 九州、札幌…ときどき母と猫

九州、札幌…ときどき母と猫

地方都市の徒然、ときどき母と猫の観察記録

昨晩、オットと珍しくお家で映画鑑賞。

そこで初めて体験したことがありました。

 

映画途中から始まった激しい閃光

演出に伴う効果音

ん?…ん?

何だかキモチ悪くなってきたような。

 

画面がチカチカするところだけ

テレビと違う方向を見てやり過ごしてました

が。

どんどんキモチ悪さが加速し始め

吐き気が…(苦笑)

そして頭痛までしてきた。

なんだこりゃ〜??

こんなこと今までなかったのにー。

 

結末が気になったから

何とか音声だけ聞いていたけど

セリフだけでなく効果音にも

やられていたこともあり

映画が終わった頃には感想というより

「はぁ〜ようやくこの不快感から解放されたー!」

という謎の達成感?

 

内容自体

そう心地いいものではなかったけど

(途中から目を背けて音だけ聞いていた)

それにしても、あまりの不快感に

内容も何となくしか覚えておらず

結局オットに聞く始末。

続き物だったので

「結局〇〇だったんだよね」

と雑な言い方で、この映画を終了させた私。

 

映画が終わってしばらく経っても

なかなか回復せず。

かなり精神的にも削られた感じ。

ふはぁ。戦線離脱すればよかった。

 

今まで大丈夫だったから、と油断せずに

自分の様子を見ることって大事。

無理は禁物ですな。

気をつけようっと。