こんにちは🌸

お盆明けて少しづつ楽になる今日(笑
何気に読んだネット漫画。

閏うの月




単なる恋愛漫画と思って読んだんだけど、
ちょっと深かった。

自分の中心にいつも付き合う彼、
光だったり、新しい好きな人、俊だったり。

恋愛中心だった女の子、里。

私の中心を私で満たすところから、
彼の家を出て、自分のアクセサリーデザイナーという夢に向かい歩く、里。


自分の中心を自分で満たすと、
慣れていないと初めは怖かったり、

どこに向かうかわからない感覚が、
あるよね。

自分で自分を満たすことを、
そこに意識を向けていくと、

人生がゲームになるし、

バーチャルゲームは
要らなくなる。

私も誰かを自分の中心にしてきたことは、
たくさんあるからこそ、

いつも中心に。
自分がちゃんといて、

その子が楽しめているかを。

いつもいつも、
観察してる。

暴れたいときに暴れられてるか。
動きたいときに動いているか。

一緒にいるパートナーが、

自分のしたいことを
応援していないように、
みえるとき。

本当の答えは、
いつも自分の中にある。


その自分をみていないと、
相手に責任転嫁するクセが
ついちゃうね。

人のせいにしてしまうよ

別れても、
一人で完結する意識で、

物事に取り組んだときに。

本当に頼れる
パートナーが
顕れる。

目の前の人が変わることもあるね。

それは自分が自分を救い、
だからこそ、与えられた

神様からのギフト。


自分の中で、
全部みていける。

崇拝する人がいるなら、
それは自分と似ているから。

それに気づかないと、
その人とどっちが勝つか、

戦うことになる。

そうでなくて、
その人は自分。

私たちは自分の輝きとも、
出会い続ける。