駐車場の中にある恵比須神社です
4 - 16 西南社湖畔公園 ( 供養・超渡 )
福岡県福岡市城南区 七隈 六丁目外
金縛りに遭いたくないだろうけど,
▶ 遭ってしまった場合
▶ なぜ遭うのかのお話の始まり始まり
2024, 04月18日
海外から, 親戚夫婦が来日していたので
珍しく姉も誘って, 4人でご飯行った。
食事会は楽しく, 大盛り上がりして終わって
お店出て, 駅に向かって歩いていると
, 姉がいきなり
姉『 (半泣き状態) あっ...., やばい...
ダメだ.... 』
私『 ( お... 様子おかしいぞ ) どうした
親戚『 』
姉はその場から動けなくなり, 苦しそうに
姉『 苦しい... は~は... ダメだ, う.....
立っていられない 』
親戚『 お店の中に居る時から, 寒い, 寒い
って言ってた 』
私 『 寒い』
( 私のモコモコのパーカーを姉に着せて,
今日そんなに, 寒くないそ )
私『 気持ち悪いなら, 吐いていいんだよ』
姉『 そうじゃなっい... は... 』
私 『 じゃーなに座った方がいいよ 』
姉『 イヤっ.... 動かない方がいいの 』
私 『 そっか, そっか, わかった 』
すると, 姉はすごい勢いで, 吐いた。
私 『 いいぞ, ノンアル・マーライオン 』
そう思いながら, ただ事じゃないと思い,
すぐ台湾の親友に電話して, 状況を伝えた。
K『 一旦落ち着かせるために, 座らせて 』
私 『 と思って, 言ったけど, 本人が
立っている方がいいと言うんだよ 』
K『 今からやることあるので,
待っててください 』
私 『 お願いします, 今から車取に行って
姉を家まで送るので, 親戚夫婦, ちょっと 待っててください 』( 小走りで走り出した
親戚『 わかった 』
私 『 あっカギカキカキ
( パーカーにあるので, 戻ると) 』
K『 今, お守り持ってる』
私 『 ある 』
K『 お姉ちゃんに持たせて 』
私 『 おこれを持ってじゃ』
K『 あっ今, そこから離れないで 』
私 『 え そんなにわかった 』
K『 お姉ちゃんに観音さまの呪文を
唱えるように伝えて, 心の中でいいよ
om mani beme hom を
あなたのとこの観音さまがちゃんと
浄化してくれているよ 』
私 『 ありがとうございます 』
私 『 動けなくなった時, なにがあったの
K『 前の日, 着物の件で, お婆ちゃんが
観音様に浄化, 供養して頂いたこと,
浮遊霊達に伝わり, お姉ちゃんは霊感体質
ってことから, 浮遊霊達がお姉ちゃんに
群がったワケよ, 浮遊霊は苦しいからね
助けて欲しいワケよ~方法はマズイけど
強行突破したワケよ, あの時, お姉ちゃんは
たくさんの手に, 足, 捕まれてた 』
私 『 お~大人気だな 』
K『 あの時, すごかったよ, 明王が四体
四方に立ち, 護ってくれてたんだよ 』
私『 ありがたい 』
K『 だから, あなたに, そこにいないとダメって
言ったの 』
私 『 わかる~ いると大丈夫って 』
K『 そして, 観音さまもそこに行って
浮遊霊を浄化, 供養してくれた 』
私 『 そっかそっか, 姉を通して,
助けを求めてたのね, 大変だね,
うちらいろんな神社仏閣まわって
浄化, 供養, 祈願して来たけど,
これからも, がんばろっ
本当にありがとうございました 』
その後, 姉は完全に元気取り戻すまで,
二日かかったらしい。
見えない方々に, だいぶエネルギーを
吸い取られたな。
心身共に健やかになる方法を
身につけようぞ
一番いい方法は, 日向凹
あっ, お天道さまに, 陰気, 負のエネルギー
邪念もろもろを, ぼこってもらお~