白鶴童子 (どうやら私
らしい)
『 そして, 最後に現れた神様曰く
あなたは彼の弟子だから, 今日来たそうよ 』
私『 みたいだね 
』
『 台湾では, かなり有名なんだね
知らなかった
～あっちこっちに
祀られているね 
, 七福神の福禄寿
のモデルになった神さまだって〜
南極仙翁(オウ)の弟子....ってことは
( はネットでなんか調べながら)
あなた(筆者)は 白鶴童子ってこと』
私『 なになに今なに見て驚いてるの
わかるように教えて
』
『 今, みろく菩薩に確認したら,
あなた(筆者)は南極仙翁の弟子の
白鶴童子で間違いないだって 
』
私『 .... 師匠から離れ...
私... ここにいるってことは...
なんかやらかして, 破門
でも....覚えてないな . . .
反省しとらんやんけ 
』
私 
『 
そうとは限らないよ～
あなたがやりたいことがあって
自ら望んで, ここに来ている 』
私『 記憶ないが, わかるぞ 』
そんなんこんなんで, あれから, ネットにある,
登場した神々の歴史見て, 白鶴童子の性格に
確かに似てた , まぁ, 楽しいから
よしとしよう～
でも確かに, なぜかわからないけど,
昔から, こうすれば大丈夫って
根拠のない自信を持っていた,
どこに行っても, 社長や店長に
かわいがられていた, その分,
すごい嫉妬され, いじめられたけどな～
それは天生のものだったのカモ
テキパキ動くのも, 決断の速さも
魂が覚えているからなんかな 〜 超納得 〜
そして, 絶対絶対絶対, 人を背くことはしない
信念, その感覚は, 師匠に対する忠実心なのね
いろいろ再確認できて, メッチャ楽しかった。
あっ今思い出した
昔, ナポレオンかっこいいな
と思って
興味を持った時期あったな (潜在意識, 無意識)
この写真は, France行った時,
ベルサイユの近く通るので, 観光する時間も,
気分ではないけど, 記念写真だけでもと
知人の計らいで, いい思い出となった
この日, 朝方５時まで, ３回寝落ちしながら
南極仙翁について, ネットでいろいろ勉強した
勉強が苦手だから, なかなかススマンのyo～
寝る前に, なんとか覚えた名前が
元始天尊 ( げんし天尊・南極仙翁の師匠 )
南極仙翁 (白鶴童子(私)の師匠)
白 鶴 童 子 (私)
日本・板戸にある聖天宮
すると早速翌日, 仕事中に, 知人と携帯にある
写真を見せならがら, 話ていたら, 知人が私の
携帯にある 伏波将軍 (ふくは将軍)の 写真を見て
坂戸の台湾のお寺の話しをしてくれた
知人『 そう言えば, 以前仕事で板戸って
とこ行った時, 道に迷って, 王宮か
と思うぐらい, バカでっかい 台湾のお寺に
たどりついたのね, しかも後日,
また同じとこに迷いこんで～
台湾のお寺って, なんであんなお金かけて
本当にすごいから, ググってみ
坂戸の 聖天宮ちゅうとこを』
興味まったくなかったけど,
とりあえず～グルグル
私『 しゅご〜, 確かに立派なお寺だね〜
台湾はすごい信仰深いくて,
この写真見る限り, この壮大さは
神様への敬意なんじゃないかな
どっかのお金持ちが, ふざけて
こんな立派なお寺建てる
』
知人『 そ.... そうだね 
... 』
せっかく教えてもらったので,
どんな神様が祀られているのか
なんとなく気になり (ポチッ)
な...名...ナンとカレーは出て来ないが....
なんなんなんと, 元始天尊の名前が
『ドゥーーーン』って, 目に刺さった
目に飛び込んで来た のだ
これが飛び込んできた
私『 元始天尊ちょっとちょっと 』
昨日, 寝落ちするまで,
この神様について勉強してたよ 』
知人『 なんでよ 』
私『 うまく説明できないけど～
言えば言う程, 頭おかしいと思われるから
とにかく, ここ連れてって
( とその場で行く事を決めた ) 』
知人『 珍しいね～ あなたはいつも冷静なのに
こんなに興奮して 』
私『 だって, 昨日の今日だぜ
元始天尊に会えるなんて
しかも日本でだよ
なんのこっちゃ 』
後日行って, 実感したことですが
創立者は台湾の方で, お告げを受け
日本の坂戸に, 立派なお寺を
建てられたそうです, 後継者の運営方法を見て
すごく勉強になりました～
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