並木さんのオンラインサロンに入っていますが、冬至に向けて、必要なものとそうでないもの、人間関係を含め見直す時期だと言われています。
新しい地球に一緒に行けそうな人…
見渡してみて…私の周りには1人もいないのではないのかと感じています。
そもそもの付き合いの範囲が極狭なので、関わる人は実家の家族、今の家族、職場の人、数人の知人くらいなのですが…
その中で、目醒めの話、スピリチュアルな話をしても反応は??でしかなく、いずれパラレルが別れた時には、私は1人になるかもしれません。
せめて子供たちは一緒に行けるかなと思っていました。
が、もしかしたら違うかもしれないと、今は感じます。
もしもそうなったら、とても寂しいなとか、子供たちへの執着とかの気持ちも正直出てきます。
でも、これは外すものだともわかっていて。
並木さんがいつも言うように、個人にできる最大のことは、自分自身が目醒めて、目醒めの磁場を出すことだと。
私に出来ることは、相手に働きかけるのではなく、自分の目醒めに集中する事だと、ネガティブになりかけたら統合しています。
心を整えるために瞑想していた時に、ガイドからメッセージを受け取りました。
「ポータルは1人でしか抜けられない。
例え目醒めの地球を選んでいたとしても、
アセンション自体も、そこへ向かうそれぞれのポータルをくぐる時は1人だ。
誰かと一緒にということはできない。
それぞれにそれぞれの進み具合がある。
だから横をみて誰かと繋がろうとするよりは、縦に、自分との宇宙と繋がるようにする。
常に自分に集中する」
家族や子供たちへの無条件の愛、と考えた時に、本当の無条件の愛は個人の選択を尊重して信じることだし、魂のどんな経験もGIFTだし尊いのだから、自分自身を含め、愛を持って見守ることですよね。
私の深い所ではとっくにいろんな覚悟はできていて、どんな変化もどんな出来事も、進化と成長のために受け入れていく用意ができています。
自我が少し抗いますが、それも含め、受け入れて愛して、冬至までを過ごしていきたいです。