最近、植物を育てていて、ヨーガの智慧と重なるなぁ…
と感じたことがあります
植物は、土が乾いた頃に水を与えることで、根を深く張ろうとする習性があります。
「もっと水を求めよう」と、自ら力強く根を伸ばし、その結果、丈夫で元気な植物へと成長していきます。
むしろ、水やりを少し忘れて土がカラカラになった頃に水を与えたほうが、葉は青々と元気になり、たくましく育つことがあります。
一方で、いつも十分な水を与え続けると、根は深く伸びる必要がなくなります。
やがて根が弱くなり、生育が悪くなったり、枯れてしまうことも。
この姿は、私たち人間にもよく似ています。
ヨーガでは、人生に訪れる困難や試練を、決して不幸とは考えません。
むしろ、自分の内側に眠る力を目覚めさせ、魂を成長させる大切な機会だと教えています。
思い通りにならない出来事。
苦しみや悲しみ。
不安や迷い。
そんな時こそ、私たちの「心の根」は深く伸びていきます。
苦しい経験を乗り越えた人ほど、優しさや思いやりが育ち、少しのことでは揺らがない心が養われていくのです。
もし今、乾いた土のような時期を過ごしているとしても、その時間はきっと未来へつながる大切な時間。
ヨーガは、外側を変えることよりも、自分の内側を整え、どんな環境でも穏やかに生きる力を育む智慧です。
そのために、ヨーガセラピーは大きな助けになります。
ヨーガで静かに自分を見つめる時間を持ち、内側で何が起きているのかに気づいていくこと。
そして、ヴェーダ瞑想によって、心の奥深くにある静けさや、本来の自分に気づいていくこと。
こうした智慧があることで、人生に迷いが生まれたときも、自分の軸を少しずつ取り戻していくことができます。
日々、自分らしい一歩を大切に歩んでいきたいですね✨
ベランダでたっぷりの日差しを浴びながら元気に育つローズマリー🌿
お料理にも使えて、すっきりとした爽やかな香りに癒されています💛
____



