おひさしぶりです。

この頃考えていること。

 

ChatGPTとかAIという言葉をよく聞きますけど、

進化が早すぎて驚いています。

 

ChatGPTとはこちら↓

https://chatgpt.com/

 

ものすごい速さで文章を書いてくれますし、

指示したような口調で書いてくれます。

 

AI作曲やAIが描く絵もすごいですね。

 

一瞬ですてきなものを生成してくれるので、

単純な作業をする人達が、今の十分の一ほどに減るという未来は、

もうそこまで来ているような・・

 

といっても、テクノロジーを使いこなす人は必要になるので、

全員が淘汰されるわけではないでしょうけれど、

単純作業をする人は、今までより必要とされなくなる気がします。

 

こんなにAIが発達しているのだから、

人型ロボットも、もっと発達していてもおかしくないよなあと

考えていまして・・

 

ありました。

 

ロボットの進化も、目覚ましいんですね。

 

なんとテスラは、200万円台のロボットの発売を予定しているとか。

そういうことを知ると、つい考えてしまうことがあります。

 

それは、現代の人々は、

昔のお姫様、お殿様よりも

いい生活をさせてもらっているということ。

 

ちょっと説明しますと・・

 

昔は、籠に乗ったお殿様やお姫様を、大勢の人達が、

必死に担いで運んでいましたが、

車が誕生して、

車が運んでくれる時代になって

今は、みんなが、昔のお姫様、お殿様の生活を享受できてる、と感じるんです。

 

というか、平安時代のお姫様は、

部屋のたらい?で用をたして、

それを召使いの方が捨てに行ってましたよね。

 

お姫様は、髪が長いため、洗髪も一苦労で、

1か月に1回しか頭を洗わなかったとか。

 

部屋のにおい消しのために、お香が発達したとのことです。

 

いまは、どこの家にもトイレがあって、

お風呂もあるのですから、

 

現代を生きる私たちは、

平安時代のお姫様、お殿様たちより、

数倍も生きやすい時代を生きているのかも

とも思うのです。

 

ありがたいことです。

 

同じように、昔は、お手伝いさんや、大昔は奴隷制度というかたちで、

大勢の召使いが、貴族とかお金持ちに仕えていたわけですけど、

 

将来的には、掃除したりご飯を作ったり危ない場所で作業したり、

介護の助けになってくれるようなロボットが出てきて、

一家に一台、ロボットさんのような時代が来るのかなと。

 

それこそ、お殿様、お姫様の生活を

全員送れるような時代ですよね、すばらしい~

 

(・・できれば、すべての人が、

生きやすい時代になってほしいです。

 

資本主義がさらに進んで、一部の富裕層だけが幸せになる未来ではなく、

資本主義にゆらぎが生まれて、

 

そこまで大きな貧富の差がなく、

それぞれの人が幸せに生きれるようになってくれればいいなあ。

 

そんなことを考えていました。)

 

 

日本のロボットは見た目がかわいい。

 

海外のロボットは、妙にリアルで・・。

犬みたいなのもいるけど、ちょっとこわい^^;

こんなの↓

 

地雷撤去など、平和的に使われますように。

 

上のロボットはすごいです。

 

もしもですよ、これに乗れるとしたら、

大阪万博に行く人が、増えるでしょうねえ。

 

(重そうだし、地盤沈下がひどくなるかも。

大阪万博、早く中止してほしいですね。)

 

価格は4億5000万円(2023年10月27日)

 

リアルガンダムではないですか。

いつか乗ってみたい!!

お台場にあるガンダムくらいの大きさなのかな。

 

 

 

人間の運動神経を軽々超えてきますね。

 

 

いちばんすごいと思ったのが、これです!!!↓

 

 

すばらしい!

家事から解放されるなんて、

夢のような時代ですね!!!

 

ただちょっと、ヒトラーの予言を思い出します。。

 

ヒトラーの予言

 

「二つの極みはますます進む」

 

1989年以降、人類は支配する側と支配される側に分かれる。

 

1989年以降、人間は極少数の新しいタイプの支配者達と、

非常に多数の新しいタイプの被支配者とにますます分かれていく。

 

一方では全てを操り従える者、他方は知らず知らずのうちに全てを操られ従わされる者たち。

 

「そしてこれ以降は自然災害が激増する」

 

人間が思い上がって宇宙の自然を犯すため、宇宙が人類に復讐の災厄を下すのだ。

そしてそれが人類を想像を絶する 究極の状態❞に導いていく。

たとえ表面はデモクラシーや社会主義の世であろうとも、

実質はナチズムが支配していよう。

 

デモクラシーの国も社会主義の国も、

我々ナチスの兵器を使って競い、殺し合い、社会は私の望む通り、強く支配する者と支配される多数者に分かれていよう。

それは天変地異の期間でもある。
人類は大自然から手酷く復讐される。

気候も二つに分かれ、

激しい熱と激しい冷気、

火と氷、

大洪水と大干ばつが代わる変わる地球を襲うだろう。

 

「2000年以降、超人類が誕生する」


一つは今の人間の数次元上の知能と能力を持つ「神人」が現れる。

もう一つは少数の支配者にコントロールされる大多数の人間。

 

この大多数の人間は、

ただ操られて楽しむだけの、完全に受動的な機械的な反応をするロボット人間になる。



ロボット人間は支配者に従って生きるだけだ。

 

これはある意味気楽な身分だ。



戦争も気候も経済も支配者達によって制御されてしまうので、

ロボット人間たちは支配者達を認めるだけで、多くのものを与えられる。



職業も娯楽も恋愛も教育も、

時には思想さえも与えられる。

ただロボット人間たちは、与えられ操られてことを意識できないようになる。

 

自分達の意識では、何もかも自分で選択して勝手に生きているのだと思う。



しかし、実は支配者たちが全てを見通して、管理工場の家畜のように彼らを育て飼うことになるのだ。



こうして人類は完全に二つに分かれる。



天と地のように二つに分かれた二つの方向を、それぞれ進み始める。



一方は限りなく神に近いものへ、他方は限りなく機械的生物に近いものへ。



これが2039年の人類だ。

具体的には2020年以降に誕生した「超人」は、

2039年、さらに進化し神に近い「神人」へと変化していく。

 

それまでのあらゆる問題や危機は、彼らによって解決される。

一方、神になれなかった人類は一種の機械的な存在になる。

ただ操られて、働いたり楽しんだりしているだけの、完全に受動的なロボット人間だ。

 

そのとき人類は──少なくとも、いま言っているような意味での人類は、2039年1月、地球からいなくなっているのだ。
 

 

恐ろしや。

 

問題や危機が神人によって解決されるというところも、

アナスタシアが見せた、友好的に見せかけた宇宙人の話のような、

管理社会を彷彿とさせますね。

 

大多数の人は感受性を持たないロボット人間になり、

そして、神人となるのは

イーロンマスクの脳内チップ埋め込み人間。。

 

「たとえ表面はデモクラシーや社会主義の世であろうとも、
実質はナチズムが支配していよう。」

というところも、

今のウクライナ問題やイスラエルなど、今の社会とそっくりで・・

 

そんな未来は、嫌ですーーー!

 

日本人の描くAIロボットは、

人間と仲良しのAIロボット、

鉄腕アトムとかドラえもんのようなロボットでしたよね。

 

仲良しのAIロボットの方が、楽しそうですよね!

 

ピラミッド社会?管理社会?を作りたい人達の発想では、

ヒトラーの描いたようなロボット社会を作り上げてしまうのでしょうかね^^;

 

資本主義社会の極まる時代、ピラミッド社会を望む人って

ごく少数で、

時代遅れの思想になっている気もしますが、

どうなんでしょう。

 

(といいながら、新NISAは活用したほうがいい気がしています。

株は資本主義の制度で、投資家が有利になる制度ですが、

日本政府にいるお役人様方は、自分たちのためにも、

日本人のためにも、新NISA制度を始めたんじゃないかな。

 

大きく下がることはもちろんあるでしょうから、

少しずつ余裕資金で分散がいいと思いますが、

これだけ貨幣価値が薄まっている状態で

株価が上がらないわけない気もします。

強く賢く豊かに生きることも大切かと)

 

で、ですね、

1体のロボットが、人間10人分の仕事ができるようになる時代が来る

と言われている現在、

政治家の方々は、少子化問題の対策のために

「移民の方々をたくさん受け入れないと!」と頑張られていますが・・

いいんでしょうかね。

 

人型ロボットと生成AIのおかげで、

単純労働は、どんどんなくなる傾向にあるのに、

単純労働をしてもらうために、たくさんの移民を受け入れて、

もし仕事がなくなったら、その人達はどうすればいいのでしょう。

 

できれば、それぞれの国で、幸せに生きれるようになってほしいと思う・・

けど難しいのかな。

 

移民問題は、イギリスやアメリカで大問題になっていますね。

日本でもこんな問題が懸念されています。

 

外国人増で懸念される「健康保険のタダ乗り」はどう防ぐべきか | ニュース3面鏡 | ダイヤモンド・オンライン (diamond.jp)

12月8日、単純労働分野での外国人労働者の受け入れを認める「改正出入国管理法」が参院本会議で可決、成立した。2019年4月から導入されるが、日本の公的医療保険が外国人によって悪用されるのではないかと、一部で懸念の声が出てきているという。社会保障や医療政策が専門である、東海大学健康学部健康マネジメント学科教授の堀真奈美氏に詳しい話を聞いた。(清談社 福田晃広)

外国人増加で懸念される
公的医療保険の“タダ乗り”

 

外国人労働者が今後増える中、グローバル化に対応した制度に改めていくことが必要になるだろう 

 

 日本の公的医療保険には、会社員以外の自営業者などが一般に加入する「国民健康保険」と、民間の会社員(被用者)とその扶養家族を主に対象とした健康保険などの「被用者保険」の2つに大きく分かれる。

 

この中には、外国人でも入国する経緯(ビザの種類)によって、日本の公的保険が受けられるケースもある。

 

 たとえば、短期滞在の観光ビザを取得して日本にやってくる外国人観光客や、病気の治療目的で医療ビザを取得して来日する外国人は、公的保険に加入することは認められていないが、仕事や留学などで長期滞在(3ヵ月以上)する外国人とその家族に対しては、日本人と同等の扱いになる。

 

 ネットや報道などでは、この制度を悪用する外国人が増えているとの指摘も出ているのだが、そもそも、外国人が公的医療保険を悪用することは実際可能なのか。堀氏はこう語る。

 

「大前提として、悪用かどうか判断することが困難であり、全てを悪用と決めつけるのは問題。明らかに不正、悪用と断定されるのはごくまれなケースです。ただ、総数で公的医療保険に適用される外国人が増えているのは事実。そして、その中に、公的医療保険制度本来の目的・趣旨とは外れたケースがゼロと言い切ることもできないのが現状です」(堀氏、以下同)

 

 堀氏によれば、悪用があり得るとすれば、他人の保険証を借りて、本人になりすまして受診する、あるいは本来医療目的であれば、「医療滞在ビザ」を取得して治療を受けなければならないのに、留学だと偽って国民健康保険に加入したり、本当は扶養関係にないのに扶養家族として、保険を不正に利用したりするケースが考えられるという。

 

 日本で保険証を取得すると、被保険者であれば、前年の年収に応じた保険料を支払う義務も生じるのだが、1年未満の滞在では、保険料を払うことなく、治療を受けて、すぐ自国に戻ってしまうという“タダ乗り”と批判されかねないケースもあり得るようだ。

 

今、ものすごく社会保険料の負担が大きいと感じていますけれど、

みなさんも実感されているのでは?

 

30%も負担しているとか。

 

社会保険料「30%時代」に!?

2023年4月20日、健康保険組合連合会は2023年度の健康保険の平均料率が9.27%になる見通しだと発表し、介護と年金をあわせた保険料率は29.35%と過去最高の水準となり、30%の大台に迫るというニュースがありました。

 

健康保険組合連合会とは?

健康保険組合連合会は、一定規模以上の社員(被保険者)のいる企業が設立する健康保険組合の連合組織です。

健康保険組合連合会について、健康保険組合連合会のサイトよりご紹介します。

健康保険組合連合会(健保連)は、一定規模以上の社員(被保険者)のいる企業が設立する健康保険組合の連合組織として、各健保組合の活動を支え、保険者機能の充実・強化に向けた活動を行っています。

全国の1387(令和4年4月1日現在)の健康保険組合で構成され、被保険者とその家族を合わせると、全国民のおよそ4分の1に当たる約3000万人が加入しています。

健保連は、1943年(昭和18年)に健康保険法に基づく公法人として設立されて以来、健保組合の代表として、健保組合の発展と持続可能な医療保険制度の実現を目指して、さまざまな活動をしています。

出典)健康保険組合連合会のサイト:https://www.kenporen.com/

社会保険料とは?

社会保険料とは、健康保険や厚生年金などの社会保険にかかる保険料のことです。なお、社会保険には、厚生年金保険、健康保険、介護保険、雇用保険、労災保険の五種類があります。

2023年度の社会保険料率

2023年4月20日、健康保険組合連合会は、「令和5年度健保組合予算早期集計結果の概要」を発表しました。

そこで2023年度の健康保険の平均料率が9.27%になる見通しだと発表、介護と年金を合わせた保険料率は29.35%と過去最高となるそうです。

すごすぎます。取りすぎ。

 

 

 

そういえば、話は全然変わりますが。

 

今の大学受験システムって、

謎システムが多すぎませんか!?

 

昔は、偏差値に合わせて大学を選んで受験して、

ほとんどが一般入試で、

ごくごく一部が推薦入試というシンプルな制度でしたが、

 

今では、大学受験の半分が推薦入学になっているのですね。

 

私立大学では、推薦入学者を多くとって、

一般受験の枠を少なく絞って、

倍率を高く見せるようにしています。

 

そうすると、

人気大学で、入学倍率の高い大学に見せられるわけです。

 

高校は、指定校推薦枠が大学からもらえます。

 

そして、指定校推薦枠を使えるのは、

私立高校の場合は下のコースの生徒です。

 

私立高校には、通常、上、中、下の3コースあって、

上と中のコースは、一般受験をさせられます。

 

そして、下のコースの子が

指定校推薦枠を使えるということになっています。

 

そうすると、上、中のコースの子が頑張って、

大学合格実績を作ってくれ、

下のコースの子も、大学に滑り込めますからね・・

 

賢いというか、ずる賢いというか^^;

 

指定校推薦枠をもらえるから、下のコースの子は

受験料もほとんど払わず

楽に大学入学できて、

 

上と中の子は、

何校も受けるための受験料も大学受験のための時間も使いながら

がんばって大学入学するという感じ。

 

そうするとどうなるか。

 

一般受験の子と推薦枠の子の学力差が

ありすぎ問題が出てきます。

 

楽に、指定校推薦枠で入った子が

大学の授業についていけず辞めたという話を

何人も聞きました。(特に理系大学)

 

(指定校推薦枠で入った子が辞めると、

次の年から、指定校推薦枠がもらえなくなる高校もあります)

 

 

一般受験組と推薦組の学力差は、

就職の際には問題にならないのでしょうかね。

 

上位大学でもこの問題ってあると思うのですが・・

 

高校によってシステムが違うと思うので、

わたしが知っている内容がすべてではないし、

一概にはいえないですけど、

理不尽な制度だよな~と思います。

 

昔は、裏口入学とかありましたよね、

推薦枠は、

そういう、公平ではない受験につながっている気もするのです。

 

(もちろん、実力があって推薦の子もいるとは思います)

 

ちょっと、話がそれてしまいました。

 

理不尽だな~って感じていることでした。

 

ありがとうございました♡