ビルゲイツ氏は、コロナ対策として、

①ロックダウン ②検査を増やす ③ワクチン製造(18か月かかると当初発表)

の3つを提言されていました。

 

ビルゲイツ氏の提言の反対(ロックダウンしない、ワクチン打たない)をしたほうがいいように感じるのですが、

検査についてはどうなのでしょうか。

 

検査をすると、いいことがあるのでしょうか。気になったので調べてみました。

 

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コロナの検査には、抗体検査とPCR検査があるそうです。

抗体検査は血液を採って、PCR検査は鼻の奥をぬぐって行うとのこと。

 

(写真は、https://news.yahoo.co.jp/byline/yanagitaemmy/20200403-00170989/)

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抗体検査の方が、結果が出るのがかなり早いですね。

妊娠の検査みたいです。

 

プラス面は、目視で確認でき、簡便で迅速、

マイナス面は、測定時間、操作時間を間違えれば、間違った結果になることがあるとのことです。

 

 

PCR検査は時間がかかります。

綿棒などで検体採取し、専門技師の手作業での下準備に、1検体あたり約1時間、その後、PCR装置で陽性・陰性の有無を確認(要2時間)し、ようやく陽性か陰性が判明 します。

合計5~6時間必要とのこと。

 

それでは、こんなに時間をかけて調べた、PCR検査の信ぴょう性はどれくらいあるのでしょうか!?

 

 

PCR検査の新型コロナウイルスに対する「感度」や「特異度」、「有病率」の割合は

 →分かっていません 

「感度=ウイルスに感染している人のうち、検査が陽性になる人の割合 」

「特異度=ウイルスに感染していない人のうち、検査が陰性になる人の割合 」

 

☆「偽陽性率(ウイルスに感染していないのに、検査が陽性になる人の割合) 」と「偽陰性率(ウイルスに感染しているのに、検査が陰性になる人の割合)」の割合 

 

 →まだ分かっていません・・:( ;˙꒳˙;):

 

・・PCR検査の新型コロナウイルスに対する「感度」や「特異度」、「有病率」の割合がわからないのに、PCR検査をする意味があるのでしょうか!?

 

新型コロナウイルスにかかる費用は、基本的に公費でまかなわれています。PCR検査も保険適用がなされることに決まりました。 

 

自ら検査を行う医療機関は13500円、検査機関に出して検査すると18000円です。

 

陽性と診断されたとしても陰性の可能性があります。

 

重要

PCR検査は、「医学的に必要ない」とされています。 

新型コロナウイルスに感染している可能性のある検体を検査するわけですから、PCR検査のさいに技師が感染する危険性もあるそうです。

 

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ところが、PCR検査がさかんに記事でも取り上げられたりしています。

4/20日には、島津製作所から、煩雑な手作業を省き、検査時間を半分にできる「新型コロナウイルス検出試薬キット」が発売されました。

https://chemical-news.com/2020/04/17/島津製作所%e3%80%801時間で判定、新型コロナ検査キット/

 

島津製作所はこのほど、開発を進めていた「新型コロナウイルス検出試薬キット」を4月20日に発売すると発表した。当面は国内のみの販売だが、5月以降の海外輸出も視野に入れて準備を進めていく。

新型コロナウイルス検出試薬キット
新型コロナウイルス検出試薬キット

 同キットの最大の特長は、煩雑な手作業を省いたことによる検査時間の大幅な短縮にある。また、手作業を行わずに済むため、人為的なミスの防止にもつながる。現状の遺伝子増幅法(PCR法)による新型コロナウイルス(SARS‐CoV‐2)の検出では、鼻咽頭拭い液などの試料(検体)からRNAを抽出して精製する煩雑な作業が必要であり、これが多数の試料を迅速に検査する際の妨げになっている。

 同キットではRNAの抽出・精製工程が省けるため、検査に要する人手を大幅に削減でき、かつ2時間以上かかっていたPCR検査の全工程を従来の半分である約1時間に短縮できる。96検体用PCR装置を用いて、96検体を検査した場合でも1時間半以内で行える。

 「新型コロナウイルス検出試薬キット」は、同社独自のAmpdirect技術をベースに国立感染症研究所の「病原体検出マニュアル 2019‐nCoV」に沿って開発。同技術は、生体試料に含まれるたんぱく質や多糖類などのPCR阻害物質の作用を抑制できるため、DNAやRNAを抽出・精製することなく、生体試料をPCRの反応液に直接添加できるもの。(中略)

 なお、同キットの使用には、PCR装置や分注ピペット、恒温槽、小型遠心機をはじめとする機材や、試料・遺伝子の取り扱い技術を要するため、ドラッグストアなどの小売店や個人への販売予定はない。価格は、22万5000円(100検体分/キット、税抜き)。月間生産量は10万検体分。(引用ここまで)

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島津製作所の株主が気になり調べてみましたら、

アビガンと同じく、1位 日本トラスティ・サービス信託銀行、2位 日本マスタートラスト信託銀行でした。ほかにも全国共済農業協同組合連合会(常任代理人日本マスタートラスト信託銀行株式会社)なども株を持っています。

 

(「日本トラスティサービス信託銀行」と「日本マスタートラスト信託銀行」は、金融ユダヤの資産運用をするための会社なのだそうです。つまり、日本の名前を冠しただけの金融ユダヤの金庫番なのですね。)

 

検査で儲け、薬で儲け、ロックダウンや自粛で国々の国力を弱くして買いたたき、ワクチンで人口削減。

頭がいいですね^^;

 

アビガンが期待されていますが、アビガンの副作用は、ひどく、催奇形性、ショック、アナフィラキシー肺炎劇症肝炎、肝機能障害、急性腎障害、白血球減少、好中球減少、血小板減少、精神神経症状(意識障害、譫妄、幻覚、妄想、痙攣等)、出血性大腸炎などなどです。

 

安倍首相が、最初、コロナに感染したら軽症の場合は家で寝ている方がいいと言われていたのは、実は正解だったのかもしれません。

 

(もちろん、重症になると、病院でのケアが必要だと思います。家でお亡くなりになられた方もいらっしゃるので、判断が難しいですね)

 

また、抗体検査で抗体について調べられますが、抗体検査も、どの程度の精度が分からないとのこと。

(抗体検査を実施して、実はコロナにかかったことがある人が多いことが分かれば、ワクチン不要になり、このパニック騒ぎも落ち着くかもしれませんので、いいこともあるかも)

 

ただ、肝心の精度が分かりませんので・・腸内環境を整え、免疫力を高めることの方が、検査よりも大切なのかもしれませんね^^。

 

納豆、みそ、チーズのような発酵食品やビタミンのたっぷりと含まれた野菜を食べることにしましょう♪

 

ありがとうございました♡