もともと、この地球は、パラダイス、天国として創られましたが、

オリオン大戦の影響を受けたあたりから、

どんどん重くなっていったようです。

 

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①大昔、生命は荘厳で全体性をもった完全な状態だった。  

分裂していない大きな一つの存在だった。

これが神。

神の体内に、神の光の一部である大いなるパワーを持った統治者達、

創造主的存在がいた。

 

②神が呼吸し始めると、静止状態が動き始め、

輝きを増していった。

 

動きの中で電気がますます輝きを増していくと、

それは光になった。

 

光は知性を形成し始めた。

 

光は大きな太陽のような球体を生み出した。

大いなる光の球体は、独自の知性を持った。

 

神は、その光の球体たちに、さらに生命を創造するように命じた。

 

神は知的存在(天使)を創造し、それらの存在に、

すでに創造されたエネルギー&これから創造されるエネルギーの流れのすべてを管理させた。

(天使の中には、銀河と呼ばなければいけないほど大きな存在もいた)

 

天使は肉体は持っていなかったが、見る力も理解する力も聴く力も持っていて、

創造されるもの全てが、彼らの光とエネルギーの一部だった。

 

⑤神は、永続的で、しかも自己繁殖力を持つ生命形態を望んだ。

新たなエネルギーを生み出し、古いエネルギーを変えていくことのできる存在を望み、

人間の生命、魂が創造された。

 

人類は、神のようになれる力を有した存在。

 

人間は、天使が創り上げられてからずいぶん経ってから創造されたが、

天使が持っていない、神の意志と調和を保ちながら、

神と共同創造する力を持っていた。

人間は、光のスパークを宿していた。

 

⑥ルシファーは、完全な自分の宇宙を創造しようとした。

他の天使達を説き伏せて、自分たちの銀河を創るという計画を持ったチームを作った。

 

ルシファーは、はるか彼方の宇宙区に、銀河の形をした壮大な宇宙を創造した。

 

そこでは、天使たちが人間という生命体を創り始めたが、

ルシファーの宇宙で創られた人間は、光のスパークを宿していない生命体だった。

 

創造された生命体が光のスパークを持っていないので、

神の創造物との自然なつながりがなく、ルシファーと共同で創造する存在だった

 

光のスパークを持たない人間は、ルシファーから生み出される独自の生命力を持っていた。

 

大戦争が勃発し、ルシファーの世界で創造された生命体は破壊された。

が、生命は永遠なので、黒いスパークを破壊することはできず、

ルシファーの世界で創造された生命体は、変化しただけで、宇宙の別の部分に広がっていった。

 

 

ルシファーから生み出された魂は、いろいろな乗り物に乗って様々な世界に降り立ち、

そのうちの多数の魂が、地球へやってきた。

 

 

地球は、もともと、オリオンというエロヒム(博愛の魂。創造神と言われたり天使と言われたりする存在)が監視していた。

オリオンは、伴侶と天使たち、最初の存在である偉大なるマヌの子孫と共にやってきた。

 

オリオンは、ある時、ルシファーの意志を受け取り、ルシファーの意図を神の意志だと考え実行した。

そこから誤りが生じ、万物と調和していない状態が生まれてきた。

 

この不調和で、オリオンのいる区域の門が開き、ルシファーの手下の人間や、彼の配下の存在達が入り込んでしまった。

 

神と協調している側とルシファーと協調している側に分かれてしまった。

 

 

ルシファーは分離を生み出し、オリオンを打破するために、投票というものを創造させた。

 

内戦が勃発した。

ルシファーは非常に知性が高く、取り巻きも知性が高く、優れた機械類や科学論理を発展させた。

 

エロヒムのオリオンですら欺かれたのと同じように、

人間も欺かれた。

 

【今地球に転生した一人ひとりは、全体の60%が善なる部分で、40%が調和の取れていない部分か、

50%が善、50%が調和の取れていない部分、

40%が善、60%が調和が取れていない部分という比率で存在している。

 

地球に行き来している

他の世界の住人(異星人、ET)もまた人間であり、

60対40の比率(善と悪の比率)を持っていて、

地球人と何の違いもない。】

 

 

地球はもともと、天国を創造する計画の一部で、

愛という感覚の進化と創造のパターン、

天国のパターンの進化発展に焦点が絞られ、

その計画は、エデンという名前で呼ばれていた。

 

すべての魂が調和の中で生き、

エネルギーを再生させ、神であり、

生きとし生けるものすべての中に息づく

生命力であるセントラルサンと

一層調和していくための特別な場所だった。

 

しかし、堕天使、ダークロード(闇の支配者)が影響を及ぼし、

権力という意識を生み出し、

権力を濫用するために送り込まれ、地球上に影響が広がった。

 

 

 

 

およそ450万年前、オリオン大戦で調和が崩れ、パラダイスが失われた後に、

地球に黄金時代が出現した。

 

歴史上堕落が起きるごとに、エネルギーの軌道修正のため、神はセントラルサンから使者を遣わす。

その使者がクリシュナだった。

 

大いなる輝ける星クリシュナは、天使とデーヴァ、人間からも崇められる神なる光。

神の口から出現したクリシュナは、神の存在そのものの、光に満ちた心理とパワーと愛の波動を地球にもたらした。

 

クリシュナを愛した者たちの多くが、クリシュナのような存在に進化し、

クリシュナの波動と共に、神と一体になった状態にまで完全に昇華した。

 

おのおのが偉大なるマスターとなり、聖なる音(マントラ)を学び、地球の状況をも修正した。

 

神聖なマントラにより、パラダイスとして地球が持っていた本来の若返りの効力が、再び強固なものになった。

 

クリシュナが地球を離れるときが来ると、

マスターとなった者たちの多くが彼と共に去り、天界へとアセンションした。

 

クリシュナに従って、セントラルサンに戻ると、マスターである魂は、ヴァイクンタと呼ばれる最高次元の天界を構築し、今日までそこにとどまっている。

 

どこかの世界で最高次元の援助が必要だと察知すると、

その任務のために、特別なマスターがヴァイクンタから遣わされる。

 

クリシュナの黄金時代の後、地球は再び、オリオンの影響に翻弄され、

カーからカルマが生まれた。

 

この時期、オリオンの影響により、新たに多くの地域に大戦が勃発。

 

戦闘に疲れきったオリオンの兵士たちの多くが地球にやってきた。

オリオン人は、優れた戦士、建築士、技術者、技師だった。

 

彼らは、地球に植民地をつくろうと、オリオンの精鋭達と一団になってやってきた。

 

⑫オリオン人達は、地球の堕落が起きるはるか以前に、金星とセントラルサンからやってきていたクマラ達と合流。

 

地球の人口は、多くの世界と無数の次元からの市民で占められるようになった。

その中に、クリシュナと一緒にセントラルサンから直接やってきて、

クリシュナが去った後も地球にとどまることを決めた者たちもいた。

 

セントラルサンから直接やってきた存在は、永遠なるものであり、

全人類のための永遠なる神の叡智の種子を宿す、

優れた神官、女神官達だった。

 

神官、女神官たちは、神の叡智を地球にもたらした。

 

オリオンからやってきた兵士によって、

地球に疑いの空気が生じ、

パラダイスとしての波動が損なわれ始めた。

 

そして、苦痛、死が生み出された。

 

⑭兵士たちがオリオンやその他あらゆるところから次々とやってきて、

地球に法を制定し、執行するようになった。

 

⑮土星の最高評議会は、金星の極めてパワフルな魂(サナトクマラ=日の老いたる者)を

妻(レディーマスターヴィーナス)と共に地球に遣わすことを決定。

クリシュナのときと同様に、14万4千人のマスタークマラたちも同行した。

 

サナトクマラは、鞍馬山に

光明と叡智の神なる火、聖なる火の存在するパワースポット、ボルテックスを発見。


ここで、サナトクマラ、レディマスターヴィーナス、14万4千人のマスター・クマラたちが一堂に会し、

光の同胞団を設立。(白色同胞団)

 

→100万年後、地球がパワーを失う危機に陥った時、サナトクマラは、

ゴビ砂漠のはるか上空のシャンバラ神殿へ居場所をうつした。

 

⑰250万年前、地球上に不調和が充満していた。

地球に住むものは自我意識を強め、神の意や母なる地球の持つ自然界の秩序から外れていった。

 

サナト・クマラの故郷である金星はアセンションした。

肉体を持った金星の存在達のカルマは完全に一掃され、惑星全体が光へとシフトした。

 

現在金星は、キリストのような存在達の荘厳な光の世界。

サナトクマラは、地球の課題に打ち込めるようになった。

 

サナトクマラは、カルマ評議会を設立

地球初の評議会は、サナトクマラ、レディーマスターヴィーナス、

クウァンイン、自由の女神、

ブッダ、エロヒム・ピューリティ、サナンダ、

女神ナダ、サンジェルマン、女神ポルシャ、

大天使ミカエル、大天使ヨフィエルの、12の大いなる存在たちで構成された。

 

カルマ評議会の存在たちは、哀れみと慈悲の心に満ちており、光にもどるための神の慈悲と愛が与えられた。

 

カルマ評議会の役目は、

すべての魂が、この惑星の最高次元の善と協調しているかを見守ること。

 

新しい魂が地球にやってくる時、古い魂が新たな肉体を選ぶ時は、

カルマ評議会からの教育を受けた。

 

教育の場の中で、キャメロットは、多くの教師と地球を補佐するものたちのトレーニング場。

 

シャンバラは、地球の歴史全体に影響を与えるような特別な目的を持った聖人、ヨギ、高い技術を持った教師の養成を行った。

 

⑲この頃、レムリアの世界は急速に成長し、神官、女神官たちが自己研鑽を積む一方、

商人による聖なるパワーの交易が発展していった。

 

レムリアには、神官、女神官、商人、一般国民がいた。

 

神官と女神官は、ハートの存在であり、彼らの波動は非常に高く、

完全に光に満ちていた。

 

商人達はマインドの存在であり、知識の発展と応用法に興味を抱いていた。

彼らは非常に力に満ち溢れ、霊的技能に長けており、

物質化、非物質化、テレポーテーションなどを行う力があった。

 

これらの知に長けた存在たちが、社会に新たな秩序を構築し、

リーダーシップを取るようになる。

 

彼らは、高度な知識を持つために、デヴァや天使達の行いや責務をないがしろにして、自分たちの論理にもとづいて行動した。

 

一般国民(レムリアの国民達)は、非常に美しく、愛すべき存在で、土地の神々や女神達を崇めていた。

 

彼らは赤色、銅色の肌をし、後にハワイ人、ネイティブアメリカン、南アメリカインディアン、ドラビダ人として知られるようになる。

非常にすばらしい存在で、彼らの生命が、自然と、天使とデヴァの王国を守っていた。

 

 

㉑その後、実験の時代がはじまり、

人類は、神の創造の知識を用いて、半人半獣の存在などを生み出した。

 

この時初めて魔術が出現。

 

この魔術は、長老達の真の魔術ではなく、今以上に偉大になりたいと願う、

力の劣る者達の魔術だった。

 

この頃、神官職は、もはや光の存在で構成されておらず、

レムリア人でもなかった。

 

大部分が、はるか昔に地球に移住したオリオンの戦士の血筋だった。

 

オリオンの戦士達が、レムリア人や太陽族と交わり、

太陽族の神官の持つ大いなる光と、オリオン人のパワーと勤勉さ、

レムリアの魅力ある性質の血を引く非常にパワフルな存在達の一族が生まれた。

 

彼らは、霊的な成功とパワーの獲得を目指し、

偉大な魔術の力を一般大衆の手の届くものにした。

 

魔術の世界が聖職者全体に開かれ、神官たちが商人になった。

魔術の世界は、一瞬のうちに、物質追求の手段となってしまった。

 

聖職者が支配と権力を望むようになるに従い、

彼らは他者に影響を与え、支配と権力を得ようとした。

 

㉒レムリアが2つに分断され、自然を見守り、平和を求める側の者(レムリア)と、

自己の利益や権力の獲得のために、霊的な魔術の力を利用する者(アトランティス)に分かれた。

 

レムリアとアトランティスの分裂。

 

㉓100万年前、アトランティスは独立した国家となった。

 

アトランティス人は、半神半人である偉大なリーダー、

トート・ヘルメスを得た。

 

トート・ヘルメスは天文学、占星術、数学、建築学を発展させ、これらの科学を駆使し、

ギザのピラミッドと秘密の部屋と、記録を保管したホール付きの古い時代のスフィンクスを設計した。

 

神々は無視されていた。

トートは急速に、新たな神、全治の存在になっていった。

 

アトランティスのごく始め、トートは、ハーメティック・サークルを創り出し、

偉大な魔力を持った地球外次元の存在たち、12人の闇の支配者(ダークロード)を招聘した。

 

トートがやっていることは、ルシファーがオリオンに対して行ったことと同じだった。

理論は、常に人類を堕落させてきた。

 

再び大いなる光がクリシュナの姿を借りて地球に遣わされた。

彼がやってきたのは、これが2回目だった。

 

クリシュナは、地球上のバランスを安定させ、5人のダークロードを滅ぼした。

(残りの7人は、第二次世界大戦頃までに全て滅ぼされた)

 

クリシュナは、人々にどうすれば再び生命の真理を体験できるかを教えた。

創造の根源の音を用いて、大いなる源を体験するシンプルな手順を教えた。

 

神官、女神官、大衆も、クリシュナの教えによって生命の源と再び触れ合えるようになり、

否定的な力は、彼らを支配する力を持たなくなった。

 

100万年前、レムリアは地球から姿を消し、不可視になった。

レムリアが姿を消すと、人間のハートの大部分も消えてしまった。

 

大いなるカルマ評議会も光の評議会も分裂した。

 

神官たちは、分散して、トートの新たなテクノロジーの数多くの部門に入り込んでいった。

 

女神官たちは、神官との関係を断って、隠れ家に入り、

最高評議会の最後の会合が行われた。

 

サナトクマラ、サナンダ、二人の神官と女神官が出席した。

 

サナンダは、

「不可視になろうではないか。

光の評議会を人類の真っ只中におくのではなく、

人類のハートの中に置き、そこから活動しよう。

 

女神官たちは脇に退き、アトランティスの選ばれた家系の一員となってもらいたい。

その家系の一員として、もう一度、地球がアセンションを行って

進化を完了するチャンスを与えよう」と提案した。

 

㉕レムリアにはリーダーなど存在したことはなかったし、叡智に溢れ、君臨しようなどと考えたこともなかった。

 

トートは、神、救済者として、聖なるリーダーとして崇められた。

 

トートの指導のもと、科学者や建築家や魔術師達は、神のようになっていった。

 

あらゆる点で神々と張り合い、トートは、人間や神々をも支配する世界を手にすることを望んだ。

 

トートたちは、遺伝子を用いて実験を行い、

ネアンデルタール人や、人類の始祖となる7つの人種を生み出した。

 

太陽王朝が始まり、アトランティスは、太陽の国として知られるようになった。

 

アトランティス人の中には、肉体を有した人類との間に子を成す者もいて、

そういった子どもたちは、神々の落とし子と呼ばれ、卓越した能力を有していた。

 

人間のように振る舞いながら地球上空の天の領域に住まう、

「神々」の伝説が創り上げられていった。

 

本当の神々や天使は存在していたし、

多くの天の領域が存在していたが、

アトランティスの神々の伝説の多くは、本当の神々のものではない。

 

神々の伝説の多くは、遺伝子工学にとって生み出された存在と交わりにきた

肉体を持たないアトランティス人たちに関するものだった。

 

アトランティス人は、イルカとコミュニケーションができることで知られ、

ポセイドンで最も重要な神殿は、後にイルカの神殿として知られるようになる海の神殿だった。

 

㉘アトランティス人にとって、肉体を持った人間は真の人間ではなかった。

彼らは動物や獣から生み出されたものだったから。

 

アトランティス人は、神々としてやってきて人間界と関わりを持ち、その生き方に干渉したが、

行動に責任を取ろうとしなかった。

 

これらの神々は、モラルのかけらも持ち合わせていなかった。

 

彼らは神々ではなく、アトランティス人。

 

アトランティス人の中には、神として振る舞うことに没頭するあまり、

様々な神の名をかたり、霊的、魔術的パワーを得るべく長い瞑想にふけるものもいた。

 

瞑想によってパワーは得たが、実際の行いは変わらなかった。

彼らは神ではなく、神の衣をまとった人間に過ぎなかった。

 

母なる地球はバランスを取ろうとし、大いなる風が吹き荒れ、

地球上で操作されていたもののほとんどを破壊してしまった。

おごっていたアトランティスの科学者たちは、謙虚になってもう一度最初からやり直さなければならなかった。

 

アトランティスの国民は、自分の行いに責任を取る必要があり、

地球の魂は、進化と成長を完了するまで、

他の惑星や次元に行くことができないということが

最高評議会によって明らかにされた。

 

㉚2万6千年前、アトランティスの政府中枢と評議会大ホールは洪水に飲まれ、

中央集権制度も崩れ去った。

 

㉛1万4千年前、地球は洪水に没した。

これがノアの洪水。

 

㉛アカシック・レコードの記録は再び封印された。

限られた情報にしかアクセスすることができなくなった。

 

アトランティス文明が滅ぼされた後、島国日本に、魔法のように文明が突如姿を現した。

 

その文明は、200万年前、サナトクマラが初めて地球に到来したころ、

エーテルの状態で形成されつつあった文明。

 

サナトクマラは、セントラルサンから多くの魂を連れてやってきた。

 

彼らは、サナトクマラが降り立った日本の京都のある場所の辺りに、

コミュニティを形成し、天のエーテル界高くに暮らしていた。

 

他の世界と関わりを持たなかったので、奇跡的にトートに存在を気づかれずにすんだ。

 

セントラルサンから、神々や天使の秘密の科学を携えてきた彼らは、

すべてを体系化し、これらの知識は、日本の古神道の門外不出の伝統として守られている。

 

名古屋から九州にかけての日本南部の岩石には、数多くの秘密が秘められている。

 

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「時を超える聖伝説」に書かれている

今までの地球の歴史について、ざっとまとめてみました。

 

この本には、

「神は、日本の未来の国民たちを、

直接神自身とセントラルサンのすべての生命の核から送り出した。

 

日本の人々は、セントラルサンから直接地球にやってきた存在であり、

他の人類に対して、神の力によって彼らの暮らしを復活させ、

神々や天使達の活動との完全な調和の中に生きられるようにするという責任を持っている」

というふうに書かれています。

 

今、この時代、神の創造すべてと完全な調和への遺伝子的基礎が、

再び元の正しい位置に戻され、再活性化されようとしているらしいです。

 

古の聖者さんが、地球の状況を修正されたように、

この時代にも、ババジやヴィシュワナンダ聖者によって授けられている

オームチャンティングやその他の技法によって

地球の状況が修正されていくのでしょうか^^

 

 

古神道の知識を受け継がれている方々も、

これから様々な役割を果たしていかれるのかもしれませんね。

 

また、遠い昔にアトランティスに転生された、神官、女神官の方たちも、

進化を促しておられるようです。

 

ありがとうございました♡