モラ夫が

不倫に走るパターンは多い。


結婚後の夫のパターン4選

①モラハラなし不倫なし

②モラハラなし不倫あり

③モラハラあり不倫なし

④モラハラあり不倫あり


①は言うまでもなく夫さんの鏡

互いに信頼し合い 話し合える夫婦は

苦難に直面しても2人で乗り越えて

いけるだろう


②はもともと浮気癖のある人

このタイプの夫は

1度大きなメスを入れると

しっかりと反省し改心してくれる

ことが割かし多いかも


③はただただ褒めて認めてほしい人

自分は偉いとお山の大将でありたがり

思い通りにことを動かしたいだけ


④はどうしようもない我儘で幼稚な人

自分は偉いと思い込み過ぎて

何でもしていいと思っている

タチの悪いタイプ


ちなみにモラ夫は④パターン

自己愛が強い上

常に

誰かに褒めてもらい

もてはやされていないと

自己を維持できない。

失敗は人のせいだったり、

その時の状況のせいにする。

だから成長できない。

イヤイヤと主張ばかりし逃げ

相手を諦めさせる。

相手が諦めてくれないと

さらに駄々をこねる。

何かと扱いにくい2歳児のまま。

魔の2歳児が

体だけ大きくなった

だけのこと。


モラハラするのは

自分を偉く見せ崇めてもらうため。

1番偉いから

何でも勝手に決めていい。

一方通行な話し合い。

意見すれば

「俺より稼いでから物を言え」と

モラハラのテンプレを放つ。

それでいて

「パートに行っても扶養内ね」と。

発言に一貫性はない。


不倫するモラ夫たちは、

自分は何をしてもいいとの勘違いから

簡単に他所(ヨソ)の女と恋に落ち、

不倫を正当化する。

不倫に走った原因を

妻のせいにし逃げる。

何でも人のせいにするから

反省しない。


養ってやっている自分は偉いと

子どもたちに刷り込む。

私と子どもたちの距離を作るため

私を悪者にし

子どもたちをコントロールする。


モラ夫が1番であるために、

実家という泉から湧き出る財を

湯水のように使い

何でも買い与え従わせる。

物で釣るってやつだ。




このような人間を

世間一般では毒親という。

子どもたちは気付けない。

毒親しか知らないから。

大人になってからでは遅い。

だから、

子どものうちに気付けるように

毒親でない大人たちで

子どもたちの未来のために

考えていく必要がある。






ホットヨガに通ってますが、

忙しくて先月2回しか行けなかった。

先々月も2回(´×ω×`)

会員費を抑えるため平日会員。

なので限られた時間に

なかなか通えなくなってきた。

岩盤浴、気持ちいいのになー

(;´д`)トホホ…