高校生のときにマックでバイトしていた私ですが

そのバイト先に名古屋という男がいた

 

いた、というか後とからやってきたんだけど

こいつがまた癖の強い男で。

 

私はとある田舎の出身なんだけど

マックといえば学生バイトが主流で

マネージャー以外はみんな高校生。

昼間はパートのおばちゃんがいたりいなかったりしてた

 

そこに突如現れた名古屋は

登録販売者の資格を持ってて元々ドラックストアの正社員をやってたらしい30代前半くらいの

背が高くて細身で手足の長い男だった

 

高校時代マックのバイトをやってて

マックには正社員になりたくて舞い戻ってきたらしい

(でもバイト)

 

まずこの時点で変な奴だなって感じなんだけど

歳がいくつ上だからって高校生の先輩を足で使うような男で

垂れた油で滑りやすくなってる厨房を

スライディングしながら動き周り

冷蔵庫の扉の開け閉めも足でやってた

 

 

ところで私はマックではオールラウンダーだったので

オープンからクローズまでできるし

レジもできればバーガーも作れるしシェイクのマシンも分解するし

ポテトの油の交換とかもやってて高校生ながらにトレーナーと呼ばれていた

(ただしコミュ障なので他人のコミュニケーションは取れない)

 

名古屋は入社(?)して間もなくでそんな私をライバル視し始めた

 

そして自分のやりたくない仕事を全部できないとか言って私に押し付けてくる嫌な奴だった

でも前も後ろもできる私だからシフト組むときに使い勝手がよくて

まあ週5くらいはシフトに入れられてたんだけど

名古屋は正社員目指してるから週6はシフト入ってて

とにかくシフトが被る被るでちょっと暇なときとかに

すごい変な話題で話しかけてきたりととにかくやめるまでずっと苦手な存在だった

 

 

そして高校卒業間近にバイトやめるってなったんだけど

みんな今までお疲れ様!っておかしくれたり何くれたりとかして和気あいあいとしてる中

名古屋がくれた餞別は1.5ℓのevianと1.5ℓのボルビックを1本ずつ

 

私がなんで2本なんですか?って聞いたら

 

硬水と軟水どっちが好きかわからなかったからって言われた

 

最後まで読めないやつだった・・・・

ていうか3kgの水持って帰るの結構大変だった・・・・

 

まあ今思うとフフってなるくらいにはいい思い出だけどね

 

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