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皆さん、こんにちは。クラウチャの続きの物語をまだ公開できなくて申し訳ないのですが、恐ろしいことが行われていて（サタンに仕える黒い魔女だと私は考えています）、私の著作権で保護されたヨガの素材を悪い目的のために違法に使用している可能性が高いという話を聞いた後です。私は社会に対して道徳的な報告する義務があると感じました。
バフォメットのような悪魔に仕えているなら、死んだらどこに行くかわかります。
そして、無実の人々が知らずにバフォメットに魂を売ってほしくないのです。
日本の司法制度の仕組みでは、迅速な裁判などというものはありません。私にはこの悪意の黒魔術グループをすぐに止めることはできませんが、被害者に「呪いの解毒剤」を与え、潜在的な学生に何が起こっているのかを知らせることはできます。
そうすれば、人々が黒魔術の地獄への道をたどろうとするなら、十分な情報に基づいた決定を下してそうすることができます。ラインのチャットグループでの契約なしで、その場で急いで決定を迫られることはありません。
それは違法の押し売りセールスぽいですよね。
特に、150万円はかなり多額だったので、お金を取り戻すために警察または弁護士に法的アドバイスを求めることを強くお勧めします。弁護士は回収可能額の8％しか手数料を取らないと思います。そして、そのような高圧的な販売手法は日本では違法だと思います。
そのような強引的な販売手法を使用する人が違法なことを何もしていないのであれば、🧟♀️は何も心配する必要はありません。
被害者にならないように、また何もせずに他の人を被害者にさせないでください。
幸せな社会のためには、誰もがお互いを公平に扱う必要があります。
ブログ02
私が江戸川橋駅近くの文京区関口2丁目でヨガスクールを運営したときに、ガネーシャとタントラの性的ヨガTSYを教えていたときのことです（他人が何と言おうと、私はそのシステムの創設者です）。
何度も悪霊が私のもとにやって来て、奉仕を申し出たり、私を勧誘しようとしたりしました。私はいつも彼らを、大人に嘘をつく5歳児のように扱っています。
それはすべてのスピリチュアルマスターが通過しなければならない試練であることはわかっていました。私は名前のない唯一の神に仕えるだけです。
私は死んだ後に地獄に行くことに興味がないので、いつも愚かな霊を拒否していました。二人は本当に私の記憶に残っています。
一人目はバフォメットでした。彼は自分の名前と自分に何ができるかについて非常に正直です。悪魔にしては珍しいことですが、彼は私の本当の姿を知っていて、わざわざ嘘をつきませんでした。
もう一人の悪魔は本名を言いません。彼らは自分たちのことを単にマリーナと呼んでいます。通常、悪魔は自分の本当の名前を言いたがりません。したがって、それは驚くべきことではありません。そして彼らはしばしば教会のラテン語で話します。
マリーナの名前は外国で使えている。女の名前でラテン語で私は海から来たという意味です。
そして、マリーナ偽名で自己紹介したの悪霊は私に「小さな池を制御できる」と言った。
潜在意識が無境域的大海と呼ばれていることを知っていたので、私はこう尋ねました。「では、人の心を変えることができるのですか？」 そうすると悪魔は「はい！」と答えました。
私は少し考えて、「だから何？俺、たった一言でそれができるぞう。」
その時に悪魔の言葉を無視したが、今考えると、もし誰かがその悪霊を利用して、脆弱で孤独な中年女性に影響を与えていたとしたら、それは恐ろしいことになるでしょう。
それは、
最低の極力的な押し売り販売手法です。
次の記事では、私が思うマリーナの正体を読者の皆さんにお伝えします。また、2 人の悪魔が協力して人間に対して行動する場合の危険性についても説明します。
それまでの間、この悪魔のような販売手法に騙されていると思われる場合は、解毒剤を得るために私に連絡してください。
master.ahghanm@gmail.com