不幸の概念は神から見て無いもの

春になり、うちのニャンコも外でケンカ！

「外に出してはいけない～♪」

にゃんて歌詞がありますが、外に出してます。

小諸市動物愛護協会から我が家にやってきた時は、

２階のベランダと屋根でしか遊べなかったのに～　

今は、１階から２階の屋根に飛び乗れます。

いつまでも元気でいてくれることを願ってます。

さて、コロナの影響で悲観し苦しむ人も多いです。

しかし神側から見て

この世に不幸など無いのです。

我々が不幸だと嘆き悲しむ不の連鎖。

実は、不幸が起これば起こるほど、神様に

愛されているのです。

なんで自分はこんな目に、と悩むのがフツーです。

そのフツーが実は愛されているなんて思いません。

陰陽のこの地球で、悩み苦しみはつきもの。

悩んで苦しまないと、その人が気付かない、

カルマを治さない。

苦しみが深ければ、深いほど、幸せは大きい。

悲しみがあれば、喜びも大きい。

つまり、良い事と悪い事は絡み合うもの。

良い事の次は悪い事が来る。

悪い事の次は良い事が来る。

しかし、良い事も悪い事も区別しない。

なぜならば、良い事あった～と喜ぶと

また反動も来るのです。

悪い事が来たら、チャンスと捉える。

悪い事で落ち込むと、また落ち込む。

お金がない！と考えると無くなります。

自分さえ良ければと考えると逆になります。

お金はこの世にしか無いものですが、無いと困るもの。

お金は欲望や執着があると来ない。

誰かを恨んでいるとお金に不自由する。

親子の縁も夫婦の縁もカルマです。

前世で親子以外で、関係があった。

生まれ持つカルマを、親が引き出してしまう。

子供の頃のトラウマで、再発してくる。

前世から持っているカルマが今世でも出る。

このカルマを知ることで、二度と繰り返すことは

ありません。

陰陽にも見える！　　　見えんニャん　