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楽しく感動を生み出す!YAT!

感じたこと、思ったこと
勝手気儘に書いていきたいと思います!

管理についてはやり方はいろいろあります。

その中の一つを・・・


店舗でお客様の満足・感動を得るためには、売上げが変動しても毎日繰り返す基本的な作業をベースとして、商品やサービスを均一に提供する必要があります。

しかも、店長あるいは人事担当、シフト担当者は人件費管理のために労働時間を適正にコントロールしなければいけません。

特にコントロールすべきポイントは、P/A(パート/アルバイト)の人件費です。

P/Aの人件費は、時給×総労働時間となります。このうちコントロールできるポイントはどこですか?

正解は、総労働時間です!

基本的に時給は競合店や地域や世間相場との兼ね合いが関係してくるのでコントロールしにくい点ですので必然と答えは総労働時間です。



皆さん!人時生産性(人時売上高)という言葉はご存知でしょうか?

簡単に言うと、一時間当たり一人いくらそのお店で売上げを上げているのかが分かるんです。

この数字が高ければ高いほど良いですね。

しかし、注意すべき点があり、第一にお客様が満足されて帰られたか。再来店して下さったか。

そして、ないがしろにされやすい点、働いているスタッフが楽しんでいるかどうか。

これを満たし、なおかつ人時生産性が高かったら素晴らしいと私は思います。

理想のお店ではないでしょうか!



忘れてました!

人時生産性=売上げ÷総労働時間となります。

さあ、あなたのお店でもすぐにやってみてください。

ちなみに、某大手のレストランチェーンの人時売上高は

約5000円という数字をたたき出しています。

あなたのお店はどうでしたか?


人時生産性を上げるためにはどうしたら良いか。

答えは少数精鋭でお客様を満足させ、客単価を上げる。これだけ。

言葉で言うほど簡単ではない!


皆さんも使ったことが一度や二度はあるでしょう、オーダーがタッチパネル。

これも生産性を高める方法のひとつでもある。否定はしないが、温かみがない気がしなくもない。

がしかし、機械にはそう思わせないように工夫されていてすごいと思う。

子供ウケがよさそうなキャラクターや動物を組み込んで親しみやすくするなど。


まあ、私の考える感動を生み出す仕事というよりは、生産性を高めて高利益を出すための手段の一つであると。思う。

そこから学ぶべきポイントは多くあるとも思いますけど。


要は何が求められているのか。何を選ぶかということ。

そこを抑えて経営は、進めていかなければいけないと考える。

さあ、あなたは何を選択し、売上げを上げますか?

今一度、考えましょう。


私は、自分も感動したいですし、相手にも、周囲の人にも感動していただきたい!

つまり感動の共有がしたいです。

そして、それをビジネスの一つとして組み込みたいと考えています。

よろしくお願いします。



by YAT





更新サボっちゃいました。すみません。


話を続けます。


もう一方の店舗は、いわゆる個人経営のお店で、少人数で経営しているパターン。

少人数でお店を回すための仕組みやハード面の強化やシステムの導入が必要とされる。

初期投資は高いが、長い目で見れば安い買い物かもしれない。


少人数でのメリットは、売上げがないときにマイナス(人件費)を抑えやすい。

デメリットは、混んできた時にお客様を満足させることが通常より難しくなる。

例えば、いつもより料理が遅いだとか、いつもならサービスでやっていることができなくなり、お客様任せになってしまったり。いろいろありますが、商売は難しいと感じる瞬間の一つですね。


私は体験したことがあります。

ある夏の某居酒屋で、予約とフリー(一般客)で満席。

お酒を呑みながらつまみをちょっと食べてワイワイガヤガヤ。そんな中、お食事メインのご家族(仮にAとする)が一組。

この状態が非常に怖い。今でも。

なかなか、Aに料理が出ない。普段なら全然待たせることもなく、きっと満足されてお帰りになられるオーダー。しかし、この日は前述の通り。

お酒は飲まれないことが最初に分かっているから尚更フォローできなかった。

何品かお料理ができてお持ちするが、険しい表情。

滞在中は、笑顔ひとつなかった。帰り際に、こう言われた。

「このお店のコンセプトはなんなんだ!?」・・・すみません。しか言えませんでした。

当初は、忙しいんだからしょうがないと思っていたが、それは違うと思う。

確かに、忙しかった。でも、これは予想できた事態ではなかったかと考えた。

こちらの都合だけ押し付けて、Aさんからお金を貰おうしてたんじゃないかと。


よく私たちの給料は社長(オーナー)から貰っているのではなく、お客様から頂いているんだ!と言われている。これは、真実だと私は思う。この気持ちを持って接客するのとそうでないのとではきっとお客様の気持ちの受け取り方は違ってくるはずだと。



私が聞いたことがある話では、お店のスタッフ一人当たりお客さんの数は10人と計算するみたいです。

なかなかお店の作り等で上手く、お客様に良いサービスをしながら営業するのは大変かもしれませんが、数字的にはこれくらいでやらなければ人件費率はなかなか落ち着かないでしょう。

客単価にもよりますがね。

席数、営業時間に対してスタッフを何人で営業するのか!という点が大きく数字を左右するのではないでしょうか。


そう、最初(前記事)に言ったようにスタッフ、従業員が居てやっと営業できるんです。

※お一人で経営されている方・お店は除いて。


次に人件費の管理について・・・つづく



by YAT




数字と言っても、難しい数字ではなくて、私は「人件費」に注目した。


サービス業にとっては必然的にかかる経費だが、いくら売上げが良くても人件費率が高く、社員、アルバイト、パートの給料に消えていってしまったら、さらに良いサービス、例えばハード面での補強や修正にかける予算が取れない。


よく言われているのは、食材にかける費用(原価率)30%、人件費率30%だ。

その他光熱費や家賃等支払い、残ったお金が会社としての粗利となる。


飲食店で人件費のかけ方の違いを比べてみよう!


ある店舗は毎日大盛況。オーナーシェフはTVに採り上げられるほど有名。

連日お店は超満員。予約は2か月先まで埋まっている。

席数36席、これは普通だが、このお店はスタッフの数が違う!

なんと、調理人とホールスタッフを合わせて18人。

つまり、二人に一人のスタッフが付いていると単純に計算。実際は調理人はお客様に付けないから三人に一人くらいの割合かな。

それでもすごい。そこのオーナーシェフは、これぐらいのスタッフが居ないとお客様に良いサービスができないだろうと言っている。

確かにいつどこのお客様が呼んでいるのか、追加注文したいのかが呼ばれてしか対応できないかもしれない。日本に多数ある飲食店でこのケースは少数ではあるが、海外ではこれが普通だったりするらしい。

お客様に満足して頂き、また来たいと思わせられるか。そこが重要視されているのが分かるし、これができるだけの客単価を確保している。だから常に利益が生まれていて、働く方もやりがいがあるんではないでしょうか。※原価率がいくつかは公表されていない。


もう一方の店舗は個人経営のお店だ。


つづく・・・


by YAT