最近はなかなか本を読む時間を取れていなかったので、できるだけ時間を見つけて新しい知識を取り入れたいと思っていう今日この頃です。


韓国関連の本はある程度冊数を読みました。そして、中国関連の本としては「中国は日本を併合する」は読んだものの、まだまだ読み足りないといってよいでしょう。しかし、自分としては日米関係・米国関連の書籍はいまだ未読の状態でありますいし、さらに、自分としても気になっている人権擁護法案や共謀罪関連の書籍はいまだに一冊も手をつけておりません。

したがって、できるだけ早いうちに、未読分野の書籍を読んでレビューを行いたいと思っております。インターネット上の情報でも十分知識は身につくとは思うのですが、やはり、書籍上の活字を通じて知識の再確認をしたい、というのが自分の気持ちですね。




人権擁護法案を考える市民の会
危ない!人権擁護法案 迫り来る先進国型全体主義の恐怖

日高 義樹
日本人が知らないアメリカひとり勝ち戦略

斎藤 貴男, 沢田 竜夫
「治安国家」拒否宣言―「共謀罪」がやってくる

ランキング用タグ←記事を読んでくださった方、クリックお願いします