竹内 睦泰
これだけは知っておきたい日本・中国・韓国の歴史と問題点80

本日は書籍レビューを行いたいと思います。もっとも、今回のレビューで取り扱う書籍は、当ブログの記事中にて度々内容に少し触れてきましたので、もしかしたらレビューの内容が多少はかぶるかもしれませんので、その点については御了承下さい。


本書ではまず初めに、筆者である日本史講師の竹内睦泰さんが何故日本史講師になったのか、ということを書いています。筆者は、「自国に誇りを持てる日本史を伝えたい」ということを述べております。日本の学校における戦後の歴史教育は自虐史観に染まっているが、実際の日本には他国に対して誇れる歴史があり、それを生徒達に知ってもらうことで、自分達の国への愛国心を持ってもらいたい、というのが筆者が言いたいことであると思います。


本書をの内容を読むと、学校では教えられなかった日本の良い面が多く見えてきます。例えば、国際舞台において人種差別に対して、これを撤廃することを初めて主張したのは日本である、ということが挙げられるでしょう。具体的には、1919年に始まったパリ講和会議において、日本全権の西園寺公望が提言したということです。


また、当ブログを読んでくださっているような方々(嫌韓流を既に読んだことがある方)にとっては基本的事項に過ぎないような日韓・日中間の歴史認識問題についても多く書かれております。しかし、筆者が日本史講師であると同時に古神道の神主でもあることから、靖国問題について神主の立場から話を書かれている箇所があり、神道の観点から靖国問題の争点が見えてきます。分祀がまずいことは以前の記事でも触れましたが、この本を読めばその理由が分かるのではないでしょうか。


さらに、私がかなり驚いたのが、代々木ゼミナールについての記述です。何故、本書において代ゼミのが登場するのかと言いますと、筆者が元代ゼミの日本史講師だったためです。”元”と書きましたのは、現在は北斗総研予備校 にて講師をなさっているからですが、筆者が代ゼミを辞めたのにはある理由があります。


勘の良い方は既にお気づきかもしれません。そうです、代ゼミは左翼の巣窟なのだそうです。本書の記述によれば、予備校は全共闘べ平連 合などの反日教師の牙城なのだとか。したがって、筆者が多くの生徒らを受け持つに従い、反日教育講師らの糾弾が行われるようになり、最終的に筆者は自ら予備校を開かれと言うことわけです。


本書を読んで、自分の友達が代ゼミを受験時代に利用していたということを思い出し、彼に従軍慰安婦や南京大虐殺、強制連行、創始改名についてどのように認識をしているのかを聞いてみました。案の定、彼はこれらの事は知っていたものの、実際に上の全てが行われたと思っておりました。質問をした後に代ゼミに関して上に書いたようなことを話しましたがやはり彼も驚いていましたね。



本日は本書の内容についてのレビューを行わせていただきました。明日は本書の内容がより分かるように目次を小項目まで含めて取り上げたいと思います。


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