shanglinのブログ -2ページ目

言い訳。

自分がダメな人間であることは重々承知しているんだけど、一体に何が自分をダメにしているのかがよくわからない。ほんとにまったく心当たりがないというわけではないんだけどね。なんだかもやもやしていて、実のところどうしていいのかよくわからない。

例えば先週末。
やらないことがた~~っくさんあったから、週末に全て終えてしまおうと意気込んで迎えた。
ところが蓋を開けてみると、金曜の夜にビールを飲んで酔っ払って、その上深夜までぼんやりのらくらと無駄な活動。結局土曜日は起きたのが昼過ぎで、頭がぼんやりして夕方までだらだら。それからまた深夜遅くまで映画やアニメをネットでみたり。日曜もまたしかり。崖の上のポニョやら、ドラえもんの最新映画やら見て、「昔の方がおもしろかったなー」なんて感想で一息ついたところで、何やってんだろ俺、的な後悔がしっかりと残った。

やらなきゃならないことが、どうしてもなかなかできない。先延ばし。

だらだらと時間を使って、夜寝るのが遅くなって、睡眠も足りなくて、そんでまた日中ぼうっとしてだらだらする悪循環。ある種の睡眠障害。

最近目がうまく働いてないのか、何かをノートやメモに写すのにもやたらと時間がかかる。視覚にも問題があるのかもしれない。昔から読書はすきだったけど、読むスピードは以上に遅いし、なかなか内容が頭に入ってこない。

こういうのを人に相談すると、メリハリつけて、やることやって、規則正しく生活しなさい、と言われるのだけれど、それは自分でもわかってんだよね。そうしなきゃいけないことはわかってるし、そうしようとも思ってるんだけど、実現できない。根性とか精神とかの強さの問題なのだろうか。どっちも弱そうだもんな、自分。できればどっかでそういうのを訓練してくれる学校があればいいんだけどな~~。


夢?

夢の終わりに彼女を見た。長い長い夢の終わりかけに。

夢が長かったことだけは覚えているけれど、どんな夢だったかまでは覚えていない。
ただ終わりの方にセクシーなドレスを着た彼女が出てきた。
どんなドレスだったっけ? 昨日チャイナドレスのコスプレ画像をネットで眺めてたから、たぶんそれだろう。

彼女が出て来てすぐに夢は終わってしまった。夢を終わらせたのも彼女だった。
目覚まし機能ではない携帯電話の振動音。出たら彼女が何かを話していた。
内容はよく覚えていない。もしかしたらそれも夢だったのかも。
そんなはずはないだろって今ケイタイの履歴を見たら、その時間に着信はなかった。
やっぱり夢だったのかもね。

覚えていることは、それが昼過ぎに起こったということで、彼女はまだ寝てるのかと僕に訊いた。
僕はもちろん否定した。そして彼女はもちろん僕が嘘をついていることを見破った。

それはいったいいつの昼過ぎだっただろう?
昨日だったような気もするし、一昨日だったような気もする。
会話の内容はどれだったろう。日曜日に誰かの家に食事に行った話を聞いたし、土曜日には誰か男友達が家に来て昼食をともにした話を聞いた。
どっちも食事の話だったから、電話の内容がそのどっちだったのか、境界が見えない。

なにせ電話を切ったあと、僕はまた眠りの布団に潜ったのだから。
充電していたケイタイのコードが首にくるりと巻きついて、このままじゃ死ぬかもしれないなぁと思いながら眠ったことは覚えている。

例えば彼女が誰か他の男と食事をしても、特に嫉妬心のようなものが燃え上がらない。
それは信頼によるものなのかもしれない。でも彼女を信頼しているというとき、いったい彼女の何を信頼しているのだろう。

僕に対する貞操のようなものだろうか。まあ、それも信頼しているといえば信頼している。
なにせ結婚までは僕ですら彼女とひとつにはなれないのだから。
でもそれは根本的には信頼の裏付けにはならない。
だって要は僕と他の男との間にそれほど大きな差はないということでもあるのだから。
肉体的にはということだけれど。

僕はそれほど精神的なものを肉体的なものより重く見ているというわけではないけれど、彼女とそういうことをしていなくても特に不安になったりしないのは、やっぱり彼女にとって僕が特別な存在なのだということを知っているからだと思う。
なんだかナルシストのような発言だけれど、僕をこう思わせるのは僕自身からくるものではなく、僕でさえときどき理解に苦しみ扱いに困ってしまう、彼女の不器用な性格なのだと思う。

人間関係にちょっとした困惑が生じただけで、彼女は混乱して逃げ出してしまう。
友達としはとても友好的で社交的なのだけれど、そこから一歩前進や後退をすると、驚くほど扱いのめんどくさい子になってしまう。
僕は付き合う前に彼女にちょっとした好意をしめして、それから1ヶ月ほど無視されてしまった。
そして彼女が僕と付き合うまで他の男と恋愛関係にならなかったことを痛いほど(ほんとに胸が痛むほど)よく理解した。
そんな不器用な彼女が、他の男と友達として以上に仲よくなれることがあまり想像できない。

そして彼女は「信じる」という行為をすごく重要視していて、それは彼女の神様に対する従順さからも見て取れる。
彼女の神様が決めたことなのかどうかはわからないけれど、彼女は浮気は良くないものだと信じているみだいだし、彼女がそう信じているかぎり、彼女が浮気をすることはきっとないだろうと僕は考えている。
僕がそれを信じているのかどうかは、ときどき猜疑心が出てくるあたりではっきりとは言えないのだけれど。

もちろんそれ以外にも、もっと愛情に満ちた信頼のようなものがあると思う。それは二人で過ごした幸せな時間がゆっくりと築き上げてきたものだ。今が幸せだと、別れが来そうで怖いと彼女はときどき言う。でも幸いにも僕の想像力はそれほど豊ではない。不幸の中で幸せを思い浮かべることが困難なことはマイナスだけれど、同様に幸せの中では極めて楽観主義になれることはけっこういいことだと自分では思っている。そしてたぶん、彼女がどこで何していようと、僕にそれが把握できていなくとも、彼女と僕はきっとこれからもうまく幸せにやっていけるだろうという根拠のない自信がどこかに根づいているのだと思う。

なんにせよ、彼女が他の男と昼食をしていても、僕は彼女の夢を見ながら幸せに眠ることができる。
今のところは。。。

Thanksgiving Day

先日 Thanksgiving Day だったということで、彼女からメールが届いた。

特にアメリカにもカナダにも所縁なんて全然ないんだけど、アメリカでこういうのやってるらしいからやってみました、的なノリで来た。

Wikipediaの「感謝祭」の記事を読むともなく目を通す感じで眺めてみたけど、もともとは神の恵みに感謝するものだったのが、現在では友人や家族や知人にありがとうを言う日みたい。実際体験したわけじゃないからほんとのところどんなもんかは知らないけどね。

で、彼女のメールには神様に対して感謝してるってことが書かれてた。僕と引き合わせてくれたことに感謝してるってことが。もともとの風習に則ったっていうより、彼女自身が神様とか信じてる人だから、ほんとに神様に感謝してくれてるんだろうね、僕に出会えたってことで。大した人間でもないし、大したことを彼女にしてあげられてるわけでもないのに。

神様に感謝っていうとなんか大げさなように思えるけど、食事の前にも神様に祈りを捧げるような子だから、特に飾った表現という印象も受けず、どちらかというと日常的な感じだった。付き合ってまだ日が浅いからか、あるいは関係が良好なのか、日常的にお互いに感謝の気持ちは伝えあってるし。

だから特にものすごい感動があったわけでもなかったのだけど(もちろんうれしかったし、彼女のそういうところは好きなんだけど)、彼女がそういうのをわざわざメールにするときは、決まって何かを僕にすごく真剣に伝えたいときだから、彼女の伝えたいことが僕にしっかり伝わって、そして僕も同じように考えているってことを表すことに少しだけ悩んだ。結局短い文に感謝と好意を込めて、あとはちょっとちゃかしてキスの顔文字を付けて送った。文が長いと逆に嘘っぽい気がして、でも短文だけだと素っ気なさ過ぎる気もして。

ここでメールっていうのはPCメールのことで、あまりケイタイを使わない僕のせいか、ケイタイのメールはほとんど事務的なことばかり。だからメールと言えばPCなんだけど、彼女から突然PCにメールが送られてくるときは十中八九彼女が僕の言動で悲しい気分になってるとき。今日も実はメールを開くまで冷や汗ものだった。ときどきなんで彼女が沈んでるのかが全然理解できないんだよね、これが。

僕が「神様」という言葉を使うとき、それは大抵は悲運を嘆いての懇願の場合が多い。
「神様、もうこれ以上僕をいじめないでください」とか、
「神様、どうか僕の愛する人たちにだけはひどいことをしないでください」とか。
どっちかというと、神様を悪者した考え方の方が多いと思う。
それがちょっと変わってきたのは、たぶん神様を信じて愛しているという彼女の影響かな。
彼女と一緒にいると、なんとなく神様に感謝したい気持ちになる。いろんなことが神様の恵みのように思える。もっとも僕の言う神様は彼女の神様とは違って、もっとあやふやで、誰かに感謝したいこの気持ちを向ける相手のような存在なのだけれど。大事なのは誰かに感謝したい気持ちになれるってことの方だと僕は思う。その相手は特に神様でなくても僕の場合は問題はない。

でもせっかく彼女がメールをくれたんだから、僕も彼女の信じる神様に感謝しようと思う。
彼女と出会うことができて幸せです。ときどき疲れることもあるんですけどね。。。そういうのはきっと神様の管轄外で、僕ががんばらなきゃいけないところなんですよね。なにはともあれ、そういうのを含めて結局は彼女が好きで、結局は幸せです。ありがとう神様。