※訂正
以前、東京航空とイベリア航空のコードシェア便で上海~マドリードの直通便と書きましたが、
それぞれの航空会社が別々で新しく就航する、の間違いでした。申し訳ございません
同じく6月28日から。詳細↓
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東方航空とイベリア航空が
上海ーマドリードの直通便を6月28日から開始します。
(ちなみに日本は成田ーマドリード直通便が10月からスタート)
その東方航空の就航祝宴パーティが6月6日に行われるのですが、
そこで踊ることになりました
スペイン領事館から推薦いただき
生のギターカンテ&バイラオーラ4人の大きな舞台。
今回カンタオールはセビージャから
2年前にMuseo Flamenco(セビージャのフラメンコ博物館)でも共演したことのある
Eduardo Hidalgoが歌ってくれます!!
舞台もフラメンコの為に木の床を組み立てるらしいし、
絶対気持ちいい舞台になること間違いなし!!
ちなみにEduたちは5人のアルティスタを連れて5日晩に上海に着きます。
目的は6月8日の晩餐ショー@スイスホテル
Probably the best team of flamencos ever presented here in Shanghai
for an one-night only tablao performance.
On top with chef Peter Koh's delicious set-course dinner.
Just cannot miss it!
Special discount via Triana
私たちもドレスアップして晩餐ショー観に行きます (最後はフィエスタしたり)
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まだまだ練習が足りてなくてちょっと焦る。
練習するのにスタジオ借りるのも一苦労なので、
これからは公園で練習することにします。
生徒さんがあるツテで持ち運び可能の練習板作ってくれました。こんなやつ↓
気持ちいい季節になってきたし。
思えばまだ会社員で中山公園に住んでた頃、
マンションの中庭まで帰宅したとき
よくテンションあい余って仕事鞄放り投げてパンプス履いたまま
中庭で1時間2時間練習してました。
イヤホンで音楽聴きながら帰宅するから
地下鉄降りて中庭まで歩いてる間に
開放感・夏の夜の独特な感じ・音楽に乗って踊りたい欲の積み重ね
のせいでいい感じにテンション上がるのです。
夜の公園で練習すると、その時のことを思い出す。