朝は雨降り。
下の子を急かして、2人一緒に送っていった。
昔はどんな天気だろうと長い道のりを歩いて登校したものだが、国は違えど今は子どもを送り迎えするのが当たり前。
私が育った時代や田舎じゃ考えられないことだなぁ。
上の子は足のケガで体育の授業に参加できず、その時間に宿題を済ませてしまうらしい。
ヒマそうにしてたから、この日の夜は旦那に声をかけて近所の広場に出かけ、軽くフリスビーのパス練習をしに行った。
下の子は今週がテスト。
ふと勉強机に向かう下の子を見てたら自分なりに復習してるっぽかったので、私も出かけることにした。
そう、念願の(!?)マッサージチェアタイム♪
乐摩吧のチケットが残り1回分あって、行こう行こうと思ってずっと行けずじまいだったので、スマホで調べて家から一番近くにあった場所に出かけた。
で、行って思ったのは、これだけの為に出かけ、マッサージして帰ってくるのは、人がやってくれるマッサージ屋さんを行き帰りするのとは違うものがあるってこと。
何でかわからないけど、帰り道にものすごい虚しさが襲ってきたのだ。
周りの環境があまり良くなかったってのもあるけど、シェアマッサージチェアは、やっぱり何かのついで、できれば子どもの習い事の待ち時間とかに利用するのがいいなと思った次第。
導入時期の違いにもよるんだろうけど、これまでの中では大悦城の乐摩吧が良かったので、今度の付き添いの時に堪能しようと思う。