上海で初カラオケ~上海歌城~ | 在中国大熊猫大姐的生活

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上海でおもしろおかしく暮らすパンダ大姐の日記です♪

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四川大学の頃、クラスメイト全員とカラオケに行ったっけ。
クラスのアメリカ人3人がノリノリでヨーロッパ系が恥ずかしがりながら歌い、私は日本語の歌を歌った記憶。
あれはなかなかすごいカラオケだったな・・・

中国人の同僚や元同僚とはなぜか気があって、会社の後にご飯に行ったり、映画に行ったり、
そして今回は、夕方5時半からしゃぶしゃぶ食べてからのカラオケ3時間。
いやー疲れた。しかし面白かった。
みんな日本語が最強に上手いが、遊びとなると日本語と中国語半分。
それが私にとってはまた楽しい。あーーもっと中国語上手くなりたい。
カラオケはそんなに好きではない方だが、今回は楽しかった。
なぜなら中国語の歌をいっぱい聞けたから。
あーその歌知ってる。っていうのが結構あって、歌詞を見てると中国語がわかった気分に・・・
毛主席がどうのこうのという「北京金山なんとか」という歌とか、古~い中国の歌とかも面白かった。
みんな日本語の曲も結構知っていて、松任谷由実とか歌っててすごい。

後半はだんだん洋楽になっていって、クラブか?と言う感じに。
レディガガとかリアーナを全員で踊りながら歌う始末。
いやーとにかく面白かった。が、風ひいた気がする。

喉いて~・・・(反省)
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