三連休は、実家(新潟)へ。
録画しておいてもらった
BSフジプライムニュース
「震災・原発事故と文学 詩の磔詩人・和合亮一」
を観た。
テレビが「文学」を取り上げると、
こういう形になるんだなあという毎度の感想と、
画面上に三つに分かれて座っている、
マスコミ人(編集者・テレビ局):左
キャスター:中央
詩人と小説家:右
の中での詩人と小説家の武骨さと不器用さと真摯さ、
テレビ画面に映っているたいていの人が持ち合わせている
“何か”
の欠落ぶり(あるいは解放されている様)を見て、
自分も間違いなく、右チームに属すると思った。
和合亮一さんには、
デビュー歌集「プライベート」の書評を
書いていただいたことがあって、
今なら、あんなに筆を割いていただいたなら、
たとえけなされていても御礼状を出すのだけど
当時は、書評を書いてもらうことの意味がよくわからず、
正直、その書評もあまり意味がピンとこなくて
(河出書房新社の編集者が
「これはすっごくほめてる」と言うので、そうかと思った)
お礼も申し上げず失礼してしまっていたのだけれど、
勝手におじいちゃんだと思っていた。
こんなに若い人だったんだ。
野菜や魚を心おきなく食べられるって、素晴らしい。
被災地の方の失ったものの大きさにくらくらする。