グランパスは、ACLの緒戦、見事な逆転勝ちでした~!
今年、初めてACLの舞台にたったグランパス。
国際試合というかアジアで戦うのは、
2001年のアジアカップウィナーズカップ以来です。
国際試合というかアジアで戦うのは、
2001年のアジアカップウィナーズカップ以来です。
グランパスがどんな戦いをするのか、
不安と期待で緊張しながらTV観戦していました。
不安と期待で緊張しながらTV観戦していました。
今日のスタメンは、若い佐藤選手を
左サイドバックに起用していました。
左サイドバックに起用していました。
玉田 ダビ
マギヌン 小川
吉村 中村
佐藤 増川 吉田 田中
楢崎
マギヌン 小川
吉村 中村
佐藤 増川 吉田 田中
楢崎
試合開始してしばらくはグランパスが
ボールを支配していましたが、
次第に蔚山が押し気味になります。
ボールを支配していましたが、
次第に蔚山が押し気味になります。
前半は課題のセットプレーから失点し、
それからは殆ど何も出来ない状態でした。
それからは殆ど何も出来ない状態でした。
後半もなかなか名古屋らしい展開は出来なかったのですが、
前半よりもボールを支配出来るようになり、
CKのコボレ玉からのセンタリングを吉田選手がゴール!
前半よりもボールを支配出来るようになり、
CKのコボレ玉からのセンタリングを吉田選手がゴール!
この後もセットプレーからダヴィ選手、マギヌン選手が
ヘディングでのゴールを決め、見事、3:1の逆転勝ちでした!
ヘディングでのゴールを決め、見事、3:1の逆転勝ちでした!
蔚山は技術の高い選手が多く、ミスがほとんどなく、
セカンドボールもほとんど拾われていました。
セカンドボールもほとんど拾われていました。
そんな苦しくタフな試合内容で、
しかもアウェーで逆転で勝てたというのは
とても大きな勝ち点3だと思います。
しかもアウェーで逆転で勝てたというのは
とても大きな勝ち点3だと思います。
そして、名古屋から駆けつけた多くのサポーターの姿。
サポーターの声援でも相手を圧倒していましたね。
あの応援はチームに力を与えたと思います。
サポーターの声援でも相手を圧倒していましたね。
あの応援はチームに力を与えたと思います。
蔚山まで遠征された皆さん、お疲れ様でした!