今日は休肝日 | 早稲田大学ダーツサークルシャンディガフ活動日記


初めまして。


商学部1年のシダーです。ダーツ大好き20歳です。



他の皆様の日記にすごくいいことが書いてありますね!


後輩として後に続きたかったんですが、ちょっと無理そうです。


自分の話しか出来ないので僕とシャンディガフとの出会いについてお話します。




大学に1年浪人して入った僕は大学というものに変な妄想を抱いていた。


僕の大学のイメージは完全なる無法地帯。


授業には出ない。毎日の飲み会。性のグランドスラム。たまに銃撃戦もある。


そして必ず彼女もできる。「ノート貸してあげる」その響きに女の子たちは胸を焦がし、


ホイホイついてくる。とまで思っていた。


そのため、オリエンテーションの日は気合を入れて坊主にしてスーツで行った。これで勝てる!



・・・・・・おかしい。オリエンテーションの日には一人で会場に入った。



昼食は一人で食べた。誰も話かけてこなかった。


オリエンテーションも一人ででた。誰も話しかけてこなかった。


帰る時も一人だった。サークル勧誘すらもこなかった。



僕「解せぬ」

確かに。


僕「咳しても ひとり(尾崎放哉)」

僕「決まった」

決まってない。


ガシッ!ボカッ!アタシの大学生活は死んだ。早稲田(笑)



・・・・・・かと思われたが次の日喫煙所で一人の女性に出会った。


綺麗な人だった。『年上の女性』を具現化したような。勇気をだして声をかけてみた。


彼女と話をして、ふと趣味の話になった。


僕「最近ダーツを始めました。」


彼女「え、ホント!実は『シャンディガフ』っていうサークルがあって~(以下略」


そこから彼女にHIDE OUT早稲田に連れて行ってもらい、


ダーツが好きだった僕はシャンディに入り、今に至ります。


ちなみにその女性は今の僕の彼女です。




まあさすがに彼女っていうのは嘘だけど、


喫煙所で出会った綺麗な女性にHIDEOUTに連れってもらった事だけはガチで嘘。


でも喫煙所で女性に話しかけたってとこだけは本当に嘘。


誰か僕と付き合ってください。



本当はマイルに載ってたダーツサークルのうちシャンディが好きだったので自分から入りました。


僕がダーツ大好きで周りには楽しい人が一杯なので、


シャンディガフに入って本当に良かったです。


11月5日に早稲田祭でイベントやります!皆さん是非遊びにきてください!


以上、この時間のお相手はシャンディのドン引き担当シダーでした。ではまた。