【新月】1月6日(部分日食) | Shandrani Yukitty's Blog

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今日は今年最初の新月ですね。


日本の多くの場所では、午前中に部分日食が見られました。
東京近郊は雲が出ていて、見られなかった方が多かったようですが、逆に眩しくなくて見やすかったってパターンも。

 

わたしはというと、「眩しいなあ…予報通り天気よかったなキラキラン」って思ってました。

 

実は日食は目視しない派なんですがw

でも eclipse って言葉はとても好きなので、いつかそういうワークを作ろうと企んでます刀

 

去年から新月と満月の日には、「月のリズム・お金まわりヒーリング」をやってるんですが、こちら地味に人気がありましてえへへ…

今年も引き続き提供させて頂こうと思っています。

お金まわりヒーリングってネーミングですが、リズムや流れを整えるものなので、即対人関係や環境にすごく変化が起こるようで。

そんなご報告がとても多いんです。

もちろん「受けてから売上げが絶好調ですぴーす」ってお知らせもお寄せ頂いてますよ流れ星

 

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それでは年初ということで、旧暦に対応したお月様の呼び方を。

 

◇新月(朔さく

旧暦で一日の月。月と太陽が同じ方向にあり、地球からは見えない。

三日月から二日遡ると新月であったと分ることから、遡るという意味を持つ「朔」と呼ぶ。

 

三日月

旧暦で三日の月。新しい月の最初に見える、月齢二の非常に細い月で、日没後の西の空にかかり一時間ほどで沈む。

春は高度が高く見やすいが、秋は見にくい。

 

◇上弦

旧暦の上旬、宵の南の空高くに右半分が輝く半月。

その美しい姿を弓に張った弦になぞらえ、弦月や弓張月と呼ぶ。

空気が澄んだ日は、昼に東の空から昇ってきた月を見ることができる。

 

◆小望月

旧暦で十四日の月。

翌日の十五夜の満月への期待をふくらませ、先人は前夜の月を愛でた。

 

◇満月(望もち

日没とともに東の空から昇り、夜明けとともに西の空に沈む。

一晩中、夜道を明るく照らす満月は、昔の人々の大きな助けとなった。

 

◆十六夜いざよい

旧暦で十六日の月。

「いざよう」とは、躊躇うという意味があり、月の出が十五夜より約五十分遅くなることから、この名前がある。

 

◇立待月

旧暦で十七日の月。

立って待っているうちに出てくるという意味の名で、月の欠け方が小さく、月の表面の薄暗い模様がよく見える。

 

◆居待月

旧暦で十八日の月。

居間に座って待つうちに出るという意味。ゆったりと出迎える風情豊かな月である。

 

◇寝待月

旧暦で十九日の月。

月の出が遅く、寝て待つほどということからこう呼ぶ。あるいは、臥待月ともいう。

 

◆更待月

旧暦で二十日の月。

月の出が午後十時ごろなので、夜更けまで待つという意味。

昔の人々が月の出を心待ちにしていたことがうかがえる。

 

◇下弦

旧暦の下旬の半月。真夜中に東の空から昇り、昼ごろに西に沈むため、夜明け以降の青空に残月として白く見えることがある。

 

◆晦日月(晦みそか・つごもり

旧暦で三十日の月。晦は月が隠れて見えなくなるという意味の「月隠り(つきこもり)」から転じて、つごもりとも読む。

 

ぴかーん月暦カレンダーより引用

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他にも日本には様々な月の呼び方があって、人々がどれだけ月にあこがれ愛してきたかということがうかがえます。

皆さまも機会があれば、調べてみて下さいねペコリ