市から発行されてた無料クーポン券。
有効期限は9月まであるのに早く買い物したいと言い続ける嫁に根負けしました。きっと外出して気分転換したかったのだろうと判断したので。
GW中に施設外出願いを出してましたが最終的には
「人混みを避けるためNO」
との厳しい判断が下されてました。
結果的にそれで良かったのかも知れません⋯
私は私で石灰沈着性腱板炎が悪化してたので。
そして本日やっと外出許可が。
迎えに行くと満面の笑みで待ってました。

外出許可が出るまで担当の看護師さんと何度もやりとりをしましたが電話を切ったあと湧き出るのは不思議と、どうしようもない苛立ちでした。
丁寧な口調だけど歯に衣を着せぬ言い方、そこに含まれる言葉にどこか突き刺さるもの、こちらが充分わかりきってる規則に対して度重なる念押しなど。
電話が鳴るたび億劫な気分のまま出てました。
いつしか不快な気持ちから嫌いな人へと変わり⋯
この悲しき気持ちを整理する為にあえて受けた対応の裏を見つめ直してみました。
「歯に衣を着せぬ言い方=裏表がない人」
「度重なる念押し=それだけ心配性の人」
裏にあった答えはここに全て詰まっていた。
嫌い枠を外してもっと気持ちを汲み取るべき。
すると急に親近感へと変わっていきました。
施設で外出届けを書いてる時にお会いしましたが、やはり私が深く読んだ通りの方でした。
入居者全員に万一のことがないよう願う熱き想い。
その真心がしっかりと胸に伝わってきて⋯
帰りがけにまた寄って挨拶しに行きました![]()
人の命を預かるという任務の重さ。そこに必要なのは人から好かれることではなく万一への気配り。
学びとして。
人を表面上だけで判定すべきではないという今回の教訓を今後に活かしていきたいです。

いいとこに入居できてて良かったね。
早く起き上がれるよう頑張って下さい✨️








