雫有希です。
とにかく自信がない
周囲と比べて焦る
やりたいことを我慢する
周囲の目が気になって自分らしくいられない
自由な時間がなくてつまらない
この気持ちを通り越すと
生きているだけで辛い
という感情が芽生えます。
でも、悩みを打ち明けると
「誰だってそうだよ」
「じゃあ、何かやって自信つけなよ」
「◯ぬわなけじゃないんだから」
と答えられてしまう…
そして余計追い詰められたりしませんか?
たしかにこのような悩みは
緊急性はない悩みかもしれません。
たとえば不治の病にかかったとか
明日着るもの食べるものもないとか
言ってしまえば
贅沢な悩み
とされちゃいます。
私の母なんか
「戦時中なんて生きるか死ぬかだったからうつ病なんかなかった。みんな平和ボケしているなら悩みがあるんだ!」
なんて言っちゃうような人で😅
でもちょっと待って!
これらの状態って自分のことを
進んで刑務所にいれているのと
同じ行動です!!!
刑務所だって
衣食住が保障されてます。
仕事だってありますし
仕事に対する報酬もあります。
食事に至っては
栄養バランスだっていいし
睡眠不足にだって
なることはありません。
医者にだってかかれます。
でも入りたい人いますか?
自由がない人生
やりたいことが出来ない人生
欲しいものが買えない人生
大切な人と一緒にいる時間がない人生
全部奪われちゃうんです。
あれ?
今のあなたの人生と
ちょっと似ていませんか?
でもね、私は断言します。
こういった悩みは
じわじわとあなたの心を蝕み
最悪、命まで奪います。
無価値感、無力感は
死にたいという気持ちを
呼び寄せます。
人間はだれしも
幸せになりたい!
自分の価値を評価されたい!
目標を達成したい!
誰かに必要とされたい!
という欲求を持ってます。
自分のやりたいことを我慢して
他人から与えられた人生を歩むのは
生きながらにして死ぬこと
なんです。
自分を刑務所に好き好んで
入れてしまうのと同じなんです。
だからみなさんには
自分らしく他人の目を気にしないで
やりたいことをやって
いきいきと自信を持って
生きてほしいんです。
かつての私がそうだったように。
私のような女性を一人でも減らすために
私は今日もあなたのことを
ずっとずっと応援します!
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