遣って来たのは・・・さくらさくら温泉
ちょっと、ボケボケでした＞＜；
霧島温泉の中の一つなので・・・泉質には問題なしのお宿
そんな中でも・・・今回の目的は～『泥パック』
一晩・・・お世話になるのは、さくらさくら温泉の別館である＾＾
ちょっとしたコテージ風でもある寮のような感じ
玄関から入り・・・私の部屋は２階＾＾
階段を昇り～ちょっと、下を眺めてみました
お部屋に入ると・・・狭っ
と思える４畳半の和室。。。
しかし・・・隣部屋には、寝室がちゃんとありました
申し分ない広さです
ひとまず・・・お茶受けで一服です
ここのさくらさくら温泉限定のおまんじゅうでした＾＾
中身は・・・こし餡。。。
さくら庵へ移動し・・・
私のお目当てブースへ
温泉は勿論ですが・・・その前に
『カウンターバー 焼酎 蔵』 へ
注文したのは・・・『魔王』
鹿児島焼酎３Ｍを飲みほしてやろう～と遣って来た訳ですｗｗｗ
３Ｍとは・・・『魔王』『森伊蔵』『村尾』です
そのうちの一つ・・・魔王を
ロックで一口。。。
す～っと飲めるのですが・・・
食道・胃へと流れ込む時点で・・・カ～っと熱くなる
２５度ですから・・・当たり前ですよねｗｗｗ
身体の中で・・・消毒されてる気分です＾＾；
最初から、水割りでお願いしていたので～ちゃんと、準備してくれましたがね
魔王は・・・マイナー的で・・・有名品なのだが・・・
中々と、入手出来ていない現状のようで～
注文しても、回って来るのに、日数が掛っている＞＜；
今回の魔王が・・・１杯分には、少々足りないと
私的には、アルコール弱いので・・・良いですよと・・・断ったのだか・・・
対応してくれたお姉さまが～それではと・・・
もう１杯・・・別の焼酎を汲んでくれた
その品は・・・『白波』
間違えないように・・・と、区別を付けやすいく～
別容器を準備してくれた 何気ない心遣いが嬉しいものですね
２杯をチビチビと・・・一人酒 美味しく飲み干させて、戴きましたとさ
食事をせずに・・・飲んで～
そのまま・・・心地よい状態で～
部屋に戻ることなく温泉場へ
大丈夫か
みやこちゃん
アルコール弱いわりに・・・しっかりとした足取り
いやぁ～そう思っているのは・・・自分だけだったりしてね（笑）
３月に大変、世話になった～大阪の元彼さんは・・・
いつも焼酎を飲んでいましたので～このほんわかしか匂いが何気に心地よい
お風呂場へ行くまでの通路は・・・外気に触れれます
飲んだ後は～最高です
そして・・・この通路自体も風情があって・・・落ちつきます
脱衣場も・・・黒基調で、素敵です
って・・・貸切状態のはずなのに・・・誰でしょうか！？
タオルをそのまま、置き去りにして～～～
内湯が二ヶ所＾＾
奥に・・・畳が敷かれた、泥パックコーナーがあります
露天風呂＾＾ 勿論、外にも泥が準備されてます
身体を洗い～髪を洗い～温泉に身体を沈めます
ここの泉質は・・・弱酸性の硫黄泉です
身体を温めてから・・・念願の泥パックへ
公式ホームページよりお借りしました
泥が乾くまで・・・暫し、まったりしながら～酔い冷まし！ですかね
泥を塗った身体に、触れるのですが・・・
これまたヌルっ・スベっとして気持ちが良いんです
乾くまで・・・ず～っと、身体をこねくり回していた！と言うと変な表現ですが～
マッサージをしておりました
別の温泉地で・・・泥パックをした事がありますが・・・
ここの泥の方が、質が良い気がします
独占浴で・・・ありがたやぁ～ありがたやぁ～
今宵は・・・即寝落ちでした
翌朝も心地よい目覚めで体調も絶好調
朝風呂に突入です
貸切風呂が３カ所あるので・・・中を確認
ここは・・・内湯形式でした＾＾
みやまの方を確認に・・・
双方ともに・・・
外湯です
このまま・・・貸切露天風呂で・・・暫し、朝の至福Ｔｉｍｅを
昨夜より～雨が降っていたようで・・・この時点でも、まだ小雨が＾＾；
朝っ風呂をした後は・・・身支度をし～朝食会場へ
バイキング形式なので～好きな物だけチョイス＾＾
昨夜は・・・ご飯抜きで焼酎でしたので・・・朝食が美味い
沢山、いただきました。。。 ご馳走様でした
一晩、お世話になりましたm(_ _)m
次回、霧島での宿泊が有る時も・・・ここにしようと思いました