ワクチンに関しては、色々と言われています。
ワクチンを打つ、打たないは、個人の自由だと思います。
国やマスコミが、ワクチンを打たないとダメだという報道や言動をしていますが、
そのワクチンを打ったからといって、感染しないとは言えないですよね。
インフルエンザワクチンを考えてみてください。
インフルエンザワクチンを打っているのに、インフルエンザにかかり、ワクチンを打ったから重症化にならないと思っている人が多いですが勘違いですよ。
インフルエンザワクチンを打っているのに、インフルエンザにかかっている時点で、ワクチンの意味がないのではないでしょうか?
インフルエンザワクチンを打っていなかったから重症化したと思い込ませるように、記憶に刷り込ませているのが報道なのではないでしょうか?
私は、そんな気がします。
人は、自分のいいように考えたり解釈したりします。
もちろん、私も、自分に良いように考えたり解釈をしたりします。
最近では、情報弱者だから騙されるような言葉を言う人が多くなっていますが、
情報弱者などという人は、自信過剰な人なんだと思いますよ。
たしかに、情報がすべてかもしれないけど、真実か?偽りなのか?見分ける能力がないから、
そんな言葉を吐いて、自分を優位の立場になりたいだけですからね。
マスコミや政治家、医療関係者が言っていることが、真実だとは限らないと私は思っています。
ワクチンを打つ、打たないは、あなた自身で決めることが大切です。
すべては自己責任ということです。
ワクチンを打つて、他の病気で亡くなろうと、重症化しようと他人を責める前に、
あなたが選択したことです。
もちろん、ワクチンを打たないと選択して、新型コロナにかかったり、重症化しようと
あなた自身で選択したことに、他人のせいにするのは お門違いです。
最後に、あなたの人生は、他人が決める訳ではありません。
あなた自身が決めるいることを忘れないでください。