2022年6月1日
お昼ご飯を済ませ、病院へ。
今日は、主人と娘まで付き添いしてくれました。
病院までの道中、なぜだろう
なみだが溢れてきた。
思い返せば、癌告知された時
ドラマのように、泣いて崩れ落ちるのかな
と思っていたが、あれ涙でませんけど
何だか他人の事のように過ぎて行く時間
その日からネットでの検索を必死でして、har2の事調べつくした時、姉からの電話で初めて泣いたなぁ
お姉ちゃんも色々調べてくれてて、har2によく効く薬ができてるんだから、大丈夫だよ
ありがとう、お姉ちゃん
貴方がお姉ちゃんで本当に良かった
話がそれて、ごめんなさい
そう、車の中で涙が出てきたけど、娘の前で泣いたらダメだ
必死にこらえてたのを、ミラー越しに見て鏡の中で目があったね
ニコッて笑った貴方の笑顔で少し落ち着いたなぁ
家族の為にも、頑張って来まーす