ふと思った話なんですが、日本では姓名判断はポピュラーですよね。
これって、外国にもあるんでしょうか?
結論としては、英語圏に姓名判断は無かった。
外国というより、英語圏には姓名判断ってやつは無さそうです。
外国の占い事情
外国の場合、主な占いは、
- 星占い
- タロット占い
この二つが主流のようです。
自分の未来や行く末を占う物ですね。
日本は占いの中でも、姓名判断や血液型占いのように本人の性格みたいなものを占う部分があるのですが、海外の場合はそういった感じではないようです。
日本ではあまりポピュラーでない占星術、つまり星占いはむこうでは最もポピュラー。
そう考えると、逆になんで日本は占星術は流行らなかったんでしょうね。
星座占いってのはありますが、占星術とはちょっと違いますしね。
外国に姓名判断は無いようですが、生年月日はどうなのか?
そこはあるようです。「数秘術」とか数字にまつわる占いというのはけっこうありました。
姓名判断は、けっきょく日本と中国
結局の所、姓名判断があるのは漢字がある日本と中国だけですね。
韓国も昔はあったらしいのですが、ハングル文字になった今では、あまりポピュラーでは無さそうです。
中国はそもそも占い大国!っつうぐらい占い全般が人気なので、日本人より敏感なのではないか?と思います。
漢字しかないのが中国語です。一文字一文字に込められた思い、みたいなのは日本より強いんじゃないか?と思うわけです。
それに、意外なことですが日本の名前は四文字が多いですよね。または五文字。苗字が二文字で名前が二文字か三文字。
鈴木一朗
田中由紀子
こんな感じです。
中国は二文字の名前が多い。
成龍
みたいな。
二文字の名前も多いですが、苗字は圧倒的に一文字です。
王、金、張、など聞いたことありますよね。苗字は一文字がほとんどです。
名前の付け方が大きく違ってくるので、おそらく中国と日本では姓名判断の結果も大きく違うんじゃないか?とか思うんですが、中国人の占い師に占ってもらう機会なんて無さそうなので、なかなか確かめる手立てはありません。(苦笑)
ただし、姓名判断の基になっているものは同じだと思います。
姓名判断の基になっているのは「四柱推命」というものと「五行陰陽」です。
これ、どちらも起源は中国っぽいです。
それぞれの解説をすると、かなり長くなるので、それについては他サイトをご参照下さい。
(僕が参照したサイト:姓名判断当たる.com)
おそらく、アルファベットと基準とした外国語、というのは文字は記号の延長線なのではないか?と思います。
僕らが商品名とかについてる名前を見るのと同じ感覚なんじゃないか?とか思います。
「ポカリスエット」を買うときに、特に意味なんか考えないですよね。外人から見ると、すごいへんな名前らしいですが。(笑)
無味無臭な文字の世界観ってやつは、漢字中心の日本人には理解しにくいところですが、まあ、面白いところでもあります。
前に外人に聞いた話ですが「ウィル、ビル、ウィリー」あとなんだっけ、もっといっぱいあるんですが、これ全部「ウイリアムス」の仇名(あだな)なんですって!
「ウイリアムス」という名前は本当に多いらしくて、それをもじった仇名が多数存在するそうな。
そんないい加減なところも考えると、やはり、姓名判断は興味なさそうですよね(笑)



