2009年は長いような短い1年でした。
人生ってものを見直させられたような気がします。
今まで平和だった我が家。
主人が不況のあおりをうけて
精神的に参ってしまったことから始まりました。
男性が泣き言を言う。泣く。感情を露にする。
これは本当に危険信号
だなーって思いましたどうすればいいのかわからないし
家長が弱気になっていたら・・・
家庭は崩壊寸前。
子供たちがいます。
だから泣いてる時間はない。
他で働けばいいじゃないか
とか、泣いてるってことができるのは
弱い証拠とか。
鬼嫁的な自分もいました。
やるしかないやん。
でもどうする?
そんな葛藤をしながら、あるお話が私の耳に・・。
どんなことがあってもなにがあっても
主人が一番

親孝行が一番。
アル中でどうしようもなくって、そんな主人に見切りをつけたくて
別居していた・・
しかし、主人を大切にできていない嫁が悪いといわれる。
考えて、感じてそんな主人を見下して
別居した奥様が、主人に頭を下げた。
何にも悪くないように思えるのに
なんで、奥様が?と思うのに。
ご主人が悪くて別居したのに
別居してからのご主人はみるみるうちに荒れ放題。
「このままほっておいたら、お父さんが死んでしまう」
そういったのは、殴られなじられてきた息子さんだったそうです。
あんな父親ならいらないと言っていた息子さんが
お父さんを助けなければ!と感じたそうです。
そんな息子の気持ちを知って
奥様は、ご主人をおいて出て行ったことに対して
頭を下げた・・・
なじられ、罵倒され・・いわれのないことまで言われたけれど
悪かったと頭を下げられたそうです。
そしてまた家族で暮らすように歩み寄りをされました。
その後
ご主人は別人のように変わられた。
驚くほどに変わられたそうです。
今、うそみたいに温和に暮らしている
そんなお話を聞きました
なんで?って思いました。
誰が聞いても悪いのはご主人ですよね?
でも・・そうではない。
そのご主人は使われていたのです。
奥様に足りない何かをご主人を使って
教えられていたのです。
そんなお話を聞き
え~??って思いました。
仕事においても子育てにしても
私の負担はすごーく多くて・・・
主人がちゃんと仕事しないからしんどいんだって
思ってました。
もっと働いてくれよ
もっと子供たちのこと考えてくれよって
心のそこで私は思っていました。
でもそれは・・・違うんです。
その気持ちは「私のため」のものであって
家族のためのものではない。
そうなのか・・?それが原因なのか?
主人を大切に、親を大切にできていないのは
私か?
そんなことを想い。ならば、気持ちを切り替えよう!
と思ったのが2009年の11月でした。





忙しかったりして
ネイルさえ、ゆっくりできなくって
ストレスタマッテマス。
たった2時間でいい。1時間でもいい。
深呼吸できる時間がなければ
優しい気持ち、思いやりのある気持ちは
生まれてこない。
いやな顔してる。
心にゆとりがないと、幸せの星は逃げていく。