制服、大好きだ

そして権力者にムラッとくる

警察小説にハマる要素満載の

わたくし

Mなのか?

とかく管理されるのが好きなのだ

ストロベリーナイト著者の誉田哲也さん

今読んでいるのは彼の「吉原暗黒譚」

江戸時代貧乏同心が管轄の吉原で起こる

花魁連続殺人事件に対峙する話

そう

警察ものである

まげを結った同心が十手を携えて闊歩する

想像するだけで惚れてしまう!

江戸の切り口調で放つ怒号

読み始めたばかりだが

ストーリーなどどうでもよくなるくらい

自分勝手な妄想の世界に

どっぷり浸かってしまっている

ブログだけは忘れず更新したい

そうそう以前は池波先生の

鬼平に現実を忘れた

シリーズ全て網羅するまで

こうして実際生活している自分は抜け殻になっていた

心は江戸の

とはいえ知識が乏しいのでわたくしの中の江戸は太秦撮影所の域を越えないが

江戸の片隅にある軍鶏鍋屋で

長谷川平蔵と熱い酒を酌み交わしていたのだ

家のごはんも影響を受け

大根の千切りにお揚げの小鍋やら

豆腐田楽やら連日蕎麦続きやらで

子供は、うち、貧乏になったのかと

不安に思った事だろう

今週は食の歴史探訪江戸フェアなどとうそぶいていたが

なぜか2週に渡って江戸フェアが続き

最終日に軍鶏鍋ならぬ鶏鍋を当時の味風に濃いめで煮付けたときには

ふひぇ~!!と心底から気の抜けた悲鳴を上げられた

それほどのめり込むわたくし

皆様は

本をどのように読みますか?

読んでるあなたは

どこに立っていますか?














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母からの

我が家の定番

じゃがいもと

じゃことわかめ

薄味のお出しでコトコト煮るだけ

じゃこから塩分が出るので

ごく薄く

わかめは色も茶色がかってくたくたになる

だが

そのがんばったわかめと同じくふにゃふにゃに疲れきったじゃこが抜群の旨味を放出してくれ

それをじゃがいもがありがたく吸い取り

得も言われぬ田舎料理が出来上がる

3つの食材を合わせて食べてもよし

わかめだけごはんにのせて一緒に頬張れば

何杯でもいけそうな勢いになる

昔は何の感慨もなく普通に口へ運んでいたが

家庭を持ち、作る立場となった今は時折懐かしく

小鍋を用意してしまうのだ

三つ子の魂と言うがまさに真実と

身を持って感じる

今日この頃である



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恵みの雨も

この時期だけは何とも小憎らしい限りである

それでもがんばって咲いている桃色の花々を

今夜は見上げに行くつもりだ

花見の感慨深さは

今も昔も同じ

昔はもっと夜が暗くて

今みたいに提灯がただのお飾りではなく

夜桜見物には真に必要だったに違いない

花を愛でながら

やはり酒を飲んだのだろうか

テレビやレジャー施設などない昔の人々にとって

季節の移り変わりこそ大きな楽しみ

中でもとりわけ花見は

考えただけでもわくわくするような

一大イベントだったのだろう

夜桜見物をする人々の顔がみんな美しく見えるという歌があったが

みんな心から楽しみ、その思いに顔が蒸気して明るい

尚且つ自分もウキウキしているから

美しく、優しく見えたのだろう

綺麗なものを見て浄化され

また一年がんばれる

そんな人間としての生きるサイクルが

上手く回らなくなってる昨今

意識的に廻さないと

なにやら得体のしれない澱が

心の底に沈殿して積もっていきそうな

そんな予感がする

今夜

花の下で皆

いと美しくあってほしいものだ










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