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今回は京都四条通り沿いにある、生きている珈琲を紹介しますコーヒー
※2020年冬に撮影しました。

 

 

生きている珈琲は、四条通り沿いの北側で、南北の通りでは麩屋町通と富小路通の間にあります。
前回の記事で紹介しました、SVB KYOTOでの食事後に四条通り周辺をしばらく散策してから寄りました。

 

 


こちらの珈琲は、豆の細胞を壊さない"熱風低温焙煎"で、胃もたれのしない"優しい珈琲"です。



こちらの階段を下りて右側がお店の出入口で入って右側が禁煙席、左側が喫煙席です。
店内は照明が暗めの落ち着いた雰囲気で、一人で来店されているお客もいました。



メニューになりますコーヒー
お値段は少々高めですが、珈琲専門店だけあって種類も多く、珈琲の味がマトリクス図で示されていて分かりやすいです。



メニュー裏面は、各種珈琲を俳優に例えています。



家族は、8時間水出しアイスコーヒー800円<税10%込>です。
グラスから珈琲の冷たさが伝わってきます。



私は、深ブラジル750円<税10%込>にしました。

温冷の違いはあったものの、どちらの珈琲もとても苦味が強く個性的な味わいなので好みが分かれると思います。
(有馬温泉の時とは反対に)こちらでは私がほぼ飲んでいましたコーヒー



レジの近くには珈琲豆や・・・



ドリップコーヒーが販売されています。



お土産に、Perfect Box 1300円<税8%込>を買いました。
中身は・・・



左から順番に、白ブレンド(モカブレンド)、赤ブレンド(ケニアブレンド)、スモーキングブレンド、デカフェ(=カフェインレス)です。



白ブレンドと赤ブレンドは各3パック、スモーキングブレンドとデカフェは各2パック入っています。

どの珈琲も味は濃い目ですが、お店でいただいた種類より飲みやすかったですコーヒー

 

 

ごちそうさまでした~おなかいっぱい
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