僕には同意する部分があまり無かったり、彼の使う日本語が酷くキツ過ぎる様に感じた為、これまでこの方の文章を読んだり、お話を聴くことは殆どありませんでした。

でもこの追悼の話はもの凄く心に染み入りました。

大事な人、大好きな人を失い弱りきった心理状態な故の心からの本心を語っているように感じます。