写真はモー・シュビットゥ・クリークとポペリンゲ・ホメルです。

ポペリンゲ・ホメルは久々の入荷。
モー・シュビットゥ・クリーク(さくらんぼを漬け込んだタイプ)は モー・シュビットゥ・グーズの代打ちで仕入れました。

ベルギービールがアメリカで大人気なんだそうで、思うように輸入が出来なくなっているそうです。

ポペリンゲ・ホメルが久々に入荷したというのはその為ですし、暫く モー・シュビットゥやジラルダンが入荷しないのもそれが原因です。
外国ではビールが安いという話を聞きます。
でも、ベルギービールに限ってのことかも知れませんが、アメリカでの販売価格は日本での価格の二倍程だと仕入れ先の社長が話してました。

元の価格での流通は、アメリカ人がベルギービールに飽きるのを待つしか無いようです。

今日の格言。
「足らぬ足らぬは我慢が足らぬ」
「欲しがりません(アメリカ人が)飽きるまで」

ガンバロー、ぉー!