3冊の本
人生はジャムセッションだ!
直感で音を楽しむための音楽理論
を読んで次にやりたいことが見つかりました
アドリブ
ジャムセッション
次はこれだ
音楽をやる上でコードは必要だなぁと漠然と思っていて
でもやる気がおきない…
そんな状態で一年くらいたってしまって
Kindleの読み放題でたまたま出てきた本
オールジャンルコード理論
に出会いました
この本は
感覚と理論をつなげてくれるところが良い
コードは2つの感覚が大事!
「終わった ー」という感覚がする
「落ち着きコード」
「そのコードでは終われない」感覚がする
「盛り上がりコード」
理論的には
「盛り上がりの音」が入っていたら、盛り上がりコード!
「盛り上がりの音」が入っていなかったら、落ち着きコード!
「盛り上がりの音」とは、
メジャースケール「ドレミファソラシ」の中の、「ファ」と「シ」!
※分かりやすく、キー Cで書いています ♪
キーが変わると、「ファ」と「シ」ではなくなりますが、まずはざっくり「ドレミファソラシド」の中で「ファ」と「シ」が盛り上がりの音だと覚えておいてください。
です。
さらに
この本の関連で出てきた本
人生はジャムセッションだ!
この本は
楽しく音楽を続けるマインド
「環境」って大事!
ジャムセッションやってみたい!
と思う一冊です。
最後の本は
アドリブやジャムセッションの練習方法
コール&レスポンス
ストーリー展開
を丁寧に教えてくれる一冊。
本を読んで
唄付はアドリブやジャムセッションに近い感覚なのではないかと
小原節を覚えたので
いろんな人の唄に合わせて弾けるようにするぞ
津軽三味線はアドリブ楽器だ!!