2017菊花賞~過去10年の傾向 | poohのゆるゆる日記

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日々の出来事・思うことを書きます。

 

昨年はディーマジェスティを本命にして4着惨敗。一昨年はサトノラーゼンを本命にして5着。2014年は本命トーホウジャッカルが勝ったが、3連単2軸の相方~ワンアンドオンリーが惨敗ではずれ。

 

どうも相性の悪いレースのようだ。今年は連敗STOPを・・・

 

単勝人気別着順

1人気(5・1・2・2)

2人気(0・2・0・8)

3人気(1・0・2・7)

4人気(1・1・0・8)

5人気(1・3・0・6)

6人気(0・0・2・8)

7人気(1・1・2・6)

8人気(1・0・0・9)

9人気(0・1・1・8)

10人気以下(0・1・1・8)

 

1人気が5勝、連帯率6割、複勝圏内8割の信頼高いが、その他は人気に関係なく5人気が連帯率で4割、7人気が複勝率で6割という結果。

 

今年の1人気はキセキ・アルアイン・ミッキースワロー?

 

前走着順

3着以内(10・9・7・73)

4着以下(0・1・3・77)

 

4着以下のうちの複勝圏内に入った馬4頭はすべて神戸新聞杯組である。

 

尚、過去10年で複勝圏内に入った馬のうち、神戸新聞杯組は19頭とおおよそ3分の2を占める。

 

条件戦だった馬は1着が条件。

 

以下の事から14頭に絞れる。画像は抽選待ち馬と条件が満たされない馬を消した。

 

前走と同じ騎手と乗り替わり騎手

前走と同じ騎手(10・8・9・103)

乗り替わり騎手(1・3・5・83)

 

今のところキセキを軸にしようかと思っているがどうだろう?

 

過去10年から以上の事を念頭において、調教・展開・枠順を加味して予想したい。

 

ではでは・・・