“ はなひらいていく” 節目のトキ 〜ブログタイトル変えました〜

こんにちわ
生命いのちの躍動感を呼び覚ます
Soulアーティスト　ガヤちゃんです。

２月４日は立春。

冬の間に大地のなかで眠っていた種子たちが、

暖かな春の陽ざしに向かって
”はなひらいていく”  節目の時ですね。

先月から、

わたしの父親の体調が思わしくなく

久しぶりのブログ更新となりました。

「もしも」の時の事を考えながら

日々を過ごしています。

人の生命いのちって、

本当に何が、どんな風になるのかはわからない。

発達したように見える医療も、

生命いのちの”源泉”に

手を伸ばす事はできません。

つまり、寿命というのは

かみ　のみぞ　しる　もの　。

それが、昔から宗教が扱ってきた

神秘の分野なのでしょう。

◆

因みに、わたしの父親は宗教家です。

それでも、他人 の 事 と 

自分 の 事  を扱う手触りは あきらかに

違うはずです。

わたし自身も、これまで、

振り返れば　いつもそこにいた人が

いなくなるかもしれない。

という悲しみと、不安は　体験してみて
はじめてわかる事と実感しています。

◆

…さて、そんななか 瞑想をしていると

最近、脳裏にふぅーーーっと、
ある”クリスタル”が現れては
消えていきます。

そのクリスタルとは”クンツァイト”

まるで水の上に桜を浮かべたように美しい
透明感のある桜色のクリスタル。

”クンツァイト”は、縦に光の条線が入ります。

高次のエネルギーとハートを繋げる、
慈愛の石といわれています。

”クンツァイト”を手元に載せて、

目を閉じてみると…

ハートに光を注いでくれるかのような安心感。

この、クンツァイトのエナジーを感じながら、
ブログを書いています。

クンツァイトと共にいると、

感情に巻き込まれる事なく、
一つ上の「視界」から物事を観る事が

サポートされているような感じがしています。

◆

それと同時に、

この春。クリスタルたちが、わたしを通じて

動きたがってる

インスピレーションがやってきます。

はなひらいていく… 

それは 生命いのちの源泉に開いていく感覚です。

どんな風に？

思考マインドだけで

理解できり事ではなさそうなので…

もう少し、クリスタルたちと

対話してみたいと思います 

立春を節目にブログタイトルを変えました。

Soulアーティストとは、お腹の底からの

want！！ 生命いのちの躍動感に沿って生きている人のこと。

死  を  真っ直ぐに観ると、

生  が  輝きを反射してきます。

わたし は わたし の 生 の 躍動 を 

真っ直ぐに生きたい。

そう、改めて感じています。

（ 今日のブログはとりとめなしですが 笑

今   やってくる このエネルギーを

この日に表現したいと思いました。）

love