2022年2月9日の衆議院予算委員会においては、子供のワクチン接種は有効性も安全性も確立されていないことから、
努力義務から外された。
しかし、自治体によっては接種券を全員に送付しており、これは「勧奨」に相当する。
同委員会では、「勧奨するということは5年、10年後の子供達の未来に、国会議員全員が責任を負うことを意味する」
との発言が出ている。
現行ワクチンはオミクロン株には無効。
重症化抑制効果についても疑問が持たれ始めているが、
海外では6~9か月と短期間しか維持できていない。https://papers.ssrn.com/sol3/papers.cfm?abstract_id=3949410
現在医師、研究者、政治家が集結した「こどもコロナプラットフォーム」といった組織などが、
子どものワクチンに関して保護者の方々によく考えて頂けるよう、
活動を進めている。
同プラットフォームから日本小児科学会へ提出されたワクチンに関する公開質問状を読むと
リスクについて理解が深まる。
(*上記サイトの
添付資料_公開質問 少し長いですが、読むだけで勉強になります。
お母さん達の疑問、想いも入っているので、問題点を明確に意識に上げて、多くの人達と共有できると思います)
CDCによると、5-11歳のワクチンを受けた子供のうち、
4379人が日常生活に支障
6615人が登校できない
と報告されている。
COVID-19 Vaccine Safety in Children Aged 5–11 Years—United States, November 3–December 19, 2021 (cdc.gov)
一方、5-11歳のワクチンの効果はわずか1か月で65%から12%まで急激に低下し、ほぼ有効性はない結果。https://www.medrxiv.org/content/10.1101/2022.02.25.22271454v1.full.pdf
むしろ、接種35日以降は効果がマイナスになり始め
42-48日で1.4倍罹りやすくなっている。
”上記データ等より、幼稚園側から保護者に接種の勧奨をなさることがないよう、
よろしくお願い申し上げます。”
上記のような形で意見書を提出しました。
園長だけでなく、他の職員にも見て欲しいとお願いしたところ
やはり、どこにも未接種の方はいらっしゃると思いますが、
未接種の職員の方が声をかけてくれました。
「私は、自分の感覚を大切にしているので、打っていないんです。
自分で調べて、リスクも高い
打っても罹るし、人にもうつしている
だったら必要ないと思っていました。
情報ありがたかったです。」
と、データを見て、自分の選択に自信を持たれた様子でもありました。
このブログを訪れて下さる方達も、
今まで、それぞれできることをされてきたと思います。
幼稚園、学校側にデータを示すことは
ご自身のお子さんのお友達だけでなく、
未接種の職員も守ることにつながるのではないかと
思いました。
日本人はデータより情緒で動く
という面はあると思います。
ただ、公的機関に働きかける時は、
きちんとしたデータ、論文を形に残しておくことは重要だと思います。
知っていて勧奨した
となれば、何かあった時に、
免責というわけには行きません。
みな、責任は取りたくないでしょうから、リスクをきちんと提示しておくことは大事だと思います。
ご紹介したデータからは
打ったら罹りやすくなる
なのに
日常生活に支障、登校できない子供の事例が
米国では2万件以上
このような注射を、こどもに打たせる意義は全くありません。
ひとりでも多くのこどもたちが、
遺伝子ワクチンを
成長期の
まだ臓器も未発達の段階で
身体に入れることがありませんように。
日々思い付いたことを
遠隔ではありますが、みなさんで協力しながら
色々やって行きましょう!
大切な子ども達を守るため
お母さん、お父さんパワーを存分に発揮できますように
本日も、最後まで読んでくださり、どうもありがとうございました。